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救われたエピソード

看護師を辞めようと思ったとき、あなたを救ったあの言葉~患者から編(2)~

2014/11/1

看護師を「もう辞めたい」と思った。
そんな時、あなたを再びやる気にさせた、あのひとのあの”言葉”。
今回は、患者さん、または、患者さんのご家族からいただいたあの”言葉”をエピソードと供にお届けします。

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“ずっと見守ってもらえたからとても安心した。”

先輩に指摘されてばかりの日々でしたが、毎日必死で業務をこなす自分にその言葉をかけられてそんな自分でも患者さんの支えになれたのだと思い、少し気持ちが楽になりました。
(kuma/新人1年目)


“あなたがあの時、~といってくれたから、治療を頑張れて今がある。あなたががんばっていることが私の心の支えです。忘れない。ありがとうございました。”

一年目でがんの確定診断のために検査入院された患者さん。
不安そうだったのでその気持ちを共有してお互い頑張ろうと決めました。診断がつき外来で治療開始され、副作用が強く入院になって再開したときに言われました。
(kohiao/新人)


“あなたはこの仕事は天職だから辞めたらあかんよ。”

先輩にダメ出しばかりされてたころ、患者さんに言われて、心がほっとしました。
(K/新人一年目)


“ありがとう。笑顔で安心させてもらったよ 。”

業務をこなすのに必死で患者さんと、あまり関われてなくて、覚える業務で失敗して落ち込んでた時、ありがとうと手紙をくれて心が温かくなりました。
看護師になってよかったと思いました。
(ゆ/一年目)


“あなたが夜勤の日は、安心して、眠れるみたい”

末期癌で、不安がつよく、家族が遅くまで付き添いされるのに、私が夜勤の日だけは、早くに帰宅されていた。家族も、休息がとれて、うれしいといわれた。
(ミッキー/3年目)


“ありがとう。助けてもらった命だから大切にします。”

手術目的で入院されていた方が退院するときに言ってくださった。
(ナナ/新人)


“あなたの顔を見ると安心するし、手を当ててもらえるだけで痛みが和らぐわ。”

ターミナル病棟で、患者様を看取ることが多い日々でした。
仕事もハードで私生活もないといった感じで精神的にも体力的にもクタクタで毎日「何してんだろう?もういやだな」と思っていました。患者様の前では頑張って笑顔を作っていましたが、夜勤明けで勤務交代のときに患者さんに挨拶に行ったときにふと言ってもらえた言葉で気持ちを切り替えられました。
(りんか/二年目になり、やっと仕事にも慣れてきたころの事)


“あなたにはほんとによくしてもらって。いつまでもその優しい笑顔で頑張ってね。”

高齢の寝たきりの患者さんにいつも笑顔で声かけしてました。
私は当たり前のことだと思ってましたが忙しいなかバタバタとバイタルのみ測定する人が多いと…その患者さんがお亡くなりになり最後に患者さんの家族のかたから手を握られ言われました。
(ちー/新人一年目)


“疲れた時はいつでもおいで。”

業務をうまく時間配分できず、ひとりで空回りして、疲れた時に訪れた部屋の患者さんに隣に座りなと、話を聞いてくれた。逆に励ましてもらい、頑張ろうと思った。
(Mee/新人一年目)




あなたのエピソードも聞かせてください。投稿で5ポイント差し上げます。

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