ナースエッセイ

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ナースのちょっとイイ話

ハードワークのナースを癒す海外旅行!

2014/11/1

テーマ:私の癒し

ナース一人旅@シンガポール

ライオン

私の癒し、シンガポール

21歳の時、初めてシンガポールに渡航して以来、ほぼ毎年のように飛んでいます。
今年も長期休暇を申請して9月下旬から10月2日まで1週間ほど行って来ました。

その魅力・オススメポイント

同じ場所を繰り返しリピートする私のことを(その魅力を理解できない周りの人たちは)不思議がりますが、今となっては第二の故郷だと思うくらいメンタル的にもフィーリング的にも気候としても合っていると感じています。かといって何をするわけでもないのですが、普段だったら時間に追われて読めないような小説や啓発書を持参、公園やCAFEで読むふける。オシャレなBARで飲み明かす、ブラブラと自然を満喫などなど。

彼の地は人種と宗教と民族の坩堝、ここ十年は特に成長が止まらず、4年前にはマリーナ地区が開拓・再開発されて「マリーナベイサンズホテル」がOPEN。

3年前には「シンガポールフライヤー」という世界一の高さと周遊時間を誇る観覧車ができたり。シンガポールリバー周辺の再開発も数年で特段と進み日本人が好きそうなBARも増えたように思いますね。

ここには「G-MAX」という通称逆バンジーが聳え立ってます。
その名の通りの逆バンジー、通常と違って空のほうに飛んでいく感じです。
日本円にして3500円ほどを要しますが一度はTRYしてみても良きかな。

あとは一昨年に2頭のパンダが中国より借与されてます。
こちらは日本の動物園と違って檻がない、ようは1メートルほど離れた柵があるのみで窓もなければ柵も鉄格子もなくパンダと空気を一体化できる!隣接された「ナイトサファリ」にせよ、人工的な自然とは言え動物が生息地にあった環境で過ごし、営む姿を体感できる。これは日本では考えにくいシステムなのだと思います。

交通費が安い!治安が良い!最高の旅行地!

もともと自然環境の保護に厳しいこと、自国での資源に乏しく輸入国家であること、国としての規模や歴史が浅いこともあってか自家用車の所有率が低い国。土地が狭いため郊外であっても公団に居住するような国策があるのですが、庭付きの一戸建てと自家用車を所有する人は選ばれた人といっても過言ではないくらい。たとえば日本で普通に走っているTOYOTAの一般車、あちらで所有するのに数百万の全金がかかるので一台で700~800万ほどするそうです。

まぁそんなこともあってか地下鉄とバスといった公共交通機関は日本の首都圏・23区内よりも発展しているかも知れません。そして安い、地下鉄であれば100円程度で郊外まで行けるし、タクシーでも近場なら数百円といった感じ。ほんと地元民ならずとも乗りこなせれば行けない場所はないくらい交通網が発展しているので足には困りません。治安が良いこと、物価が日本の八割ほどと安めなこと、観光国家なのでトラベラーに基本的に優しいこと、ほんと慣れてしまえば日本よりも暮らしやすいかも。

個人的に唯一の欠点が「通称シングリッシュ」といわれる中華系の訛りが入った英語を話されるのが難点ですが・・・。これ、独特な言い回しに加え聞き取りにくい、ほんと慣れるまで分からなかったぁー。これさえクリアできればシンガポールは良いとこ一度はおいでって感じですね。ぜひとも勧めたい国の一つであります。もっと英語ができて、年齢も若くて、向こうに伝手なりがあって、ナースとしての就労環境や労働環境が整っていればね、ほんとは永住したいくらい大好きな場所。

これが私の癒しです。


●執筆●angel さん
現職は混合外科で看護師をしている「シンガポール・オタク」です。
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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