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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

【成人】Aさん(59歳、女性)は、午前2時ころにバットで殴られたような激しい頭痛を自覚し、嘔吐した。午前4時、Aさんは、頭痛を我慢できなくなったために、家族に付き添われて救急搬送され、緊急入院した。入院時、ジャパン・コーマ・スケール(JCS)Ⅰ-1、四肢の麻痺を認めない。Aさんはくも膜下出血と診断された。再出血を防ぐためのケアで適切なのはどれか。

  • 公開日: 2014/1/25
  • 更新日: 2020/3/26

 

【成人】Aさん(59歳、女性)は、午前2時ころにバットで殴られたような激しい頭痛を自覚し、嘔吐した。午前4時、Aさんは、頭痛を我慢できなくなったために、家族に付き添われて救急搬送され、緊急入院した。入院時、ジャパン・コーマ・スケール(JCS)Ⅰ-1、四肢の麻痺を認めない。Aさんはくも膜下出血と診断された。

再出血を防ぐためのケアで適切なのはどれか。

  1. 深呼吸を促す

  2. 起坐位とする

  3. 病室を薄暗くする

  4. 頭部を氷枕で冷やす

―――以下解答―――









(解答)3  

<解説>

1.(×)深呼吸は再発防止策にはならない。 

2.(×)臥床安静が必要である。 

3.(○)薄暗く静かで刺激の少ない部屋で安静を保つことが大切である。 

4.(×)頭部の安静を保つ。冷罨法も行わない。 

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