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ブランク明け&子持ちナースに最適!介護施設3つの魅力

2014/9/5

A子36歳、ブランク10年から「もう一度ナースになる」

A子さんは、小学校5年生のお子さんをお持ちの36歳。 看護学校卒業後、総合病院に就職しましたが、5年後、出産を機に退職。 看護の現場から離れて、もう10年が経とうとしています。
「このまま専業主婦でもいいかな~」と気楽に構えていたA子さんですが、最近、心境に変化が。
「消費税8%、厳しいわ・・・。お父さんの夏のボーナスも下がっちゃったし、やっぱり働こうかな」 家計を守るため一念発起し
「夜勤ができない人にはクリニックでしょ!」と、クリニックでの求人を探し始めたA子さん。しかし
「えっ、午後の診療が終わるのって夜7時とか8時なんだ!息子が帰ってくるのは5時くらいだから・・・その時間に家に居られないのは困るなあ。でも、フルタイムで働けないと常勤になれないし」 と壁にぶつかってしまいます。
日勤だけでも常勤で働け、ブランクが長いA子さんのような人でも受け入れてもらえる・・・そんな理想的な職場が、ずばり【介護施設】なんです。

介護施設をおすすめする3つの理由

日勤だけでも常勤で働ける

介護施設の中でも、特別養護老人ホーム・有料老人ホームでは、基本的に看護師は夜勤に入りません。 そのため、日勤だけでも常勤として雇ってもらえる可能性が高いようです。
また、看護師が夜勤に入る介護老人保健施設も、職場によっては日勤常勤を受け入れています。 「夜勤はないけどオンコールがあるんでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、そもそもオンコールが無い施設や、実際の呼び出しは月1~2回程度、という施設も少なくありません。
就業時間はたいてい17時前後。入所者の急変があれば残業が発生しますが、要介護度が低く、比較的元気な方が多い施設では急変が少なく、定時で帰れることが多いようです。

医療行為が少なく、ブランク明けでも働きやすい

介護施設では、注射や点滴、バイタルチェック、配薬、病院付添いなどが看護師の主な仕事。 病院に比べて医療行為は格段に少なく、高度なスキルも必要とされないため、Aさんのように「ブランク10年」「スキルに自信がない」という方でも、比較的受け入れてもらいやすいようです。
また、体位変換やトイレ介助といった介護業務を看護師が行う施設も一部あるので、看護業務に専念したい方は、看護師と介護スタッフとの分業がしっかりされている職場を選ぶと良いでしょう。

入所者に寄り添った看護で、看護師としての喜びを思い出せる

1週間程度で患者が入れ替わる急性期の病院とは違い、介護施設では、数ヶ月~数年入所している方も多いようです。 1人の入所者とじっくり長く関われるため、入所者の気持ちを察し、尊重しながら、深い信頼関係を気付いていくことができます。
また、1人の入所者と毎日接する中で、観察力が身に着き、些細な体調変化も見逃さなくなるようです。
「1週間に1回しか来ないドクターよりも、看護師の方が先に入所者の異変に気付いた」ということも少なくないのだとか。
現場を長く離れて、忘れかけてしまった「心に寄り添う看護」「相手を思いやる看護」を思い出せる。 それが、介護施設で働く最大の魅力なのかもしれません。

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編集 ナース人材バンク
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