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役職手当10万円の職場も!師長・主任の手当の相場

2014/8/15

ちょっと気になる、師長・主任のお給料

「私の上司って、お給料いくらもらってるんだろう・・・」 ふと、そんな疑問が浮かんだことはありませんか? 当サイトのラウンジに、 ■「うちの病院の主任手当3000円。師長手当30000円。皆さんのところっていかがでしょうか??」 という質問が投稿されました。 ユーザーの皆さんから寄せられたコメントを見ると、「そ、そんなにもらえるの!?」と驚くほどの額が出る職場も。早速コメントをご紹介します。

上は10万、下は0円!平均は○万円

■「師長だと5~10万、主任3~5万円ぐらいな感じでした」 ■「当院は、部長6万・副部長5万・師長4万・主任2万です」 ■「以前働いていた施設では、部長)6万・副部長)5万・師長)4万・師長代理)3万・主任)2万・副主任)1万」 と、職場によって差がありますが、平均すると師長は5~7万円、主任は2~3万円程度と言えそうです。 手当が出る分給与は上がります。上で見たデータをもとに計算すると、主任であれば年収にして30万円前後、師長であれば70万円前後、役職に就かない看護師と比べて差が付くと考えられます。 一方、 「うちは師長手当もなにもない。あるのは肩書きと責任と貧乏くじ引いた感だけ」 と、役職手当が全く出ない職場もあるようです。 また、管理職には残業代が支払われないという声や、 「会議が多く夜勤回数を必然的に少なくなるため、給料はスタッフの方が多く、若干ボーナスが多いかな?という程度」 というコメントも見られました。

給与アップの反面「なりたくない」の声も

給与アップは確かに魅力的な反面、役職に就くことで仕事の責任が重くなることを恐れ、「ずっとヒラでいい」と、出世を敬遠する声も少なくないようです。 以前、『ナース専科コミュニティ』で実施したアンケート「看護師長になりたい?」では、「なりたくない」「どちらかと言えばなりたくない」と答えた人の割合が7割に上りました。 その理由としては、 ■人をまとめて、引っ張っていく技量が自分にない ■臨床を離れたくない、患者さんと関わりを持っていたい ■今働いている職場の師長に魅力を感じず、憧れを持てない などが挙がっています。 給与アップしたいから、という動機だけでは、管理職は到底務まらないでしょう。 師長や主任を目指す人は、給与以上に、看護師として求められるレベルがはるかに高くなることも、覚悟する必要がありそうです。

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編集 ナース人材バンク
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