マンガ
  • 公開日: 2025/10/18

絶望のベッドで聞いた、 一つの言葉②|【マンガ】忘れられない看護師さん

目覚めると病院でけん引された自分の足がそこにありました。母親の前ではいつも通りにしていたけど…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

バイク事故の後目を覚ますと病院のベッドでけん引されていた。周りでは家族が激怒していた 起こる母親をなだめる看護師。患者が足は治るのかと聞くと言葉に詰まる母 面会時間が過ぎていることを理由に母親を帰らせる。進学先の書類を貰うが無駄だとたたきつける 看護師が巡回し、捨てられている書類を見つけ患者に戻すが必要ないと話す患者 自分が勝手にバイクに乗り事故にあい、死んだほうが良かったと話す患者 看護師は足は治ると断言し失うものなんて何もないと話す

このエピソードは、「NARU さん」からご応募いただいたものです。

作画
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白井くま
@kumamiiiiiiiiii
2児の子を持つワーママです。Instagramを中心に家族のことや自身について漫画を描いています。体験エピソードの空気や想いが伝わる漫画をお届けしたいです。

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