マンガ
  • 公開日: 2025/10/25

絶望のベッドで聞いた、 一つの言葉③(最終話)|【マンガ】忘れられない看護師さん

もうこの先のことは考えられなくなっていた自分に、その看護師さんがかけてくれた言葉は一生忘れません。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

足の状態を看護師から患者に話し、これからリハビリを頑張ろうと励ます。 患者は心に灯がともったのを感じ、病院のはからいもあり学校も進学も諦めずに済んだ。リハビリを頑張り 美容師学校の仲間に誘われてサーフィンを始めた患者 サーフィン中もダメかもしれないと思うが、あの時の看護師が背中を押してくれたことを思い出す サーフィンボードに立つことが出来た 患者は生きていてよかったと感じた サーフィンも続け、美容師として働き始めた。お客さんに怪我をして部活が出来なくなったと話された 自分が看護師に救われた時の話をした。今でもあの時の励ましを忘れない

このエピソードは、「NARU さん」からご応募いただいたものです。

作画
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白井くま
@kumamiiiiiiiiii
2児の子を持つワーママです。Instagramを中心に家族のことや自身について漫画を描いています。体験エピソードの空気や想いが伝わる漫画をお届けしたいです。

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