• 公開日: 2025/6/9

【連載】ナースフェス2025

トップアスリートも愛用! 独自の特許技術を活用した健康機器で体質改善 ―「DENBA Health」お試し体験―【PR】

この頃ぐっすり眠れない、何をしても疲れがとれない、冷えや肩こりにいつも悩まされる、ちょっとしたことでイライラしてしまう、ストレスもたまっていてなんとかしたい! そんな看護師さんにぜひ試してみてほしいのが、独自の特許技術を活用した健康機器「DENBA Health」。
今回はそのお試し体験に「ナース専科」が潜入しました!



提供:DENBA JAPAN株式会社 DENBA JAPAN株式会社
今回の体験者:H.M.さん

H.M.さん

H.M.さん

看護師として、急性期病院に3年ほど勤務したのち、2023年7月より一般企業に勤務。冷え性に悩まされていて、夏は冷房による冷えがつらく、冬は手足が冷え切ってなかなか眠れない。食生活や運動習慣を見直す以外に、冷えを改善する方法があれば知りたいとのこと。

 

今回お邪魔したのは…
DENBA LOUNGE(体験型ショールーム)(東京都中央区)
DENBA LOUNGE

来客用エントランス。2024年のパリ五輪で金メダルを獲得した岡慎之助選手、杉野正尭選手の等身大パネルがお出迎え(写真上)
「DENBA Health」を愛用するアスリートのサインがズラリ!(写真下)

 

自律神経系の活動レベルを高める作用も!
東京大学も注目する「DENBA Health」のすごさ

 「DENBA Health」を実際に体験する前に、「DENBA Health」がどんな製品でどんな特長があるのか、期待できる効果などについてご紹介します!

特許技術を活用した健康機器「DENBA Health」

 「DENBA Health」は、独自の特許技術である「DENBAテクノロジー」を活用し、健康をサポートするために開発された製品です。

 世界49カ国で特許を取得しているDENBAテクノロジーは、クラスター化した水分子に微細振動を与えることで、水分子を小さな塊にして動かし続けることができます。これにより、血液の循環と身体の調節機能に働きかけることができると考えられています。

 もともとこの技術は、食品の鮮度を長く保つために開発されたものでした。例えば、冷蔵庫で4カ月間保存したリンゴの鮮度を比較すると、通常の保存方法では全体的に腐食が進んで水分が失われてしまうのに対し、DENBAテクノロジーを使って保存したリンゴは4カ月経っても鮮度を保っています。食材の変色や傷みの原因となる酸化を防ぎ、食品の鮮度を今まで以上に長く保つ画期的な技術なのです。


りんごの実験

左が通常保存したリンゴ、右がDENBAテクノロジーを使って保存したリンゴ。差は一目瞭然

 

電位空間にいるだけで身体の細部まで作用

 「DENBA Health」は、機器本体と専用マットをコードでつなぐだけで、簡単にセッティングできます。プラス・マイナスの2極を使う通常の電気治療機器と違い、1極で電界を形成し、マットを中心として大きなドーム状の電位空間を作り出します。そのため、マットに触れていなくても、身体の細部まで広範囲に作用するのが特長です。

 また、「DENBA Health」から出る電磁波は、AMラジオよりも低いもので人体にもほとんど影響がなく、国の電気用品安全法に基づくPSEマークも取得しているので、安心して使えるのもポイントです。


電位空間

「DENBA Health」が作り出す電位空間にいるだけでOK!

頭痛・肩こり・冷え・睡眠改善にストレス緩和も

 「DENBA Health」を使うことで、さまざまな効果が期待できることがわかってきています。

 DENBAテクノロジーにより、体内の水分子を振動させることで血流の促進が期待されます。血流の促進は頭痛や肩こり、冷えなどを改善するほか、新陳代謝もアップします。こうした効果は、疲労蓄積の軽減、怪我の予防や回復力のアップにもつながるため、体操選手や競輪選手、プロ野球選手やプロサッカー選手といった、多くのトップアスリートに「DENBA Health」は愛用されています。

 さらに、自律神経系の働きに影響を及ぼすことで、睡眠改善やストレス緩和などにもつながることが期待できます。

 

研究機関も「DENBA Health」に注目!

 DENBAテクノロジーが自律神経系の働きに及ぼす影響について、東京大学大学院教育学研究科身体教育学コースの野崎大地教授と伊藤忠商事株式会社が、「DENBA Health」を使って共同研究を行っています。

 心臓の拍動の時間的変動(心拍変動)から、自律神経系の活動への影響を客観的に検証することを目的としたもので、検証の結果、「DENBA Health」によって作り出された微弱電位環境に15分滞在しただけで、心拍変動量の増加がみられ、交感神経と副交感神経の両方の活動を高める可能性が高いことが示唆されました

 東京大学のほかにも、慶應義塾大学、筑波大学、麻布大学といったさまざまな大学・研究機関がDENBAテクノロジーに注目しており、現在も共同研究を行っています。


※参考:DENBA技術で自律神経の活動が高まることを実証
研究開発

 

製品は選べる3タイプ!

 「DENBA Health」の製品ラインナップは、ハイグレード、スタンダート、チャージの3タイプです。出力電力(ハイグレード:2200/3400V、スタンダード:1800V、チャージ:1700V)、専用マット同時対応枚数(ハイグレード:3枚、スタンダード:2枚、チャージ:1枚)、専用マットのサイズや接続コードの本数・長さなどのスペックよって、自分に合ったタイプが選べます。


製品画像

左から、チャージ、ハイグレード、スタンダード。1日にかかる電気代は、ハイグレードで約8円、チャージとスタンダートで約1円

 

身体がゆっくりじんわりあったか
試してわかった「DENBA Health」のうれしい効果

 製品について理解できたところで、いよいよ「DENBA Health」を体験!

 「DENBA Health」は、機器本体も専用マットも持ち運びが可能なので、リビングの床やソファに敷いて使っても、寝室のベッドに敷いて使うのもよし! 今回は、ベッドとソファでお試ししてみました。


セッティング

機器本体と専用マットをコードでつなぐだけでセッティング完了!


ベッド

効果が実感しやすくなるポイントは、なるべく長い時間、電位空間内にいること。睡眠時の使用がオススメ!


ソファ

ソファでくつろぐときにもぴったり! じんわり温かくなってくるのが感じられる



体験コメント

「DENBA Health」をお試しできる「DENBA LOUNGE(体験型ショールーム)」は、東京のほかに、愛知県と広島県に設置されているので、体験してみたい人はぜひ足を運んでみては?

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