使い古しの参考書を後輩に売りつける先輩

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お金と人付き合いの関係

■そんな人とは付き合わない方が良い！

よっぽどお金に困ってるんですかね。いますよ。お金に汚い人…。悲しいですね。「金の切れ目が縁の切れ目」はっきり言えて良かったですね。もう関わらないのが一番。

お金のことは質が悪いので、一切関わらないほうがいいです。

あさましい。意地汚い。いやしい。情けない。はしたない。先輩としてもひとりの人間としても未熟だと思います。学校の管理下で、そのような行為が行われることは学校としても歓迎すべき状態ではないと思うので、教員に報告して介入してもらいましょう。

そのうち、お金を貸してといってくる可能性あります。昔、職場で一万円貸してと云われ、その人貸したそうです。でも返してくれないと云い、困ってました。

「先輩が後輩に、不要となったものを売りつける」ことはまずありえません。その先輩とは関わらないようにしたほうが無難ですね。

■というか、その先輩って…

先輩のコメントとスタンス見て一言。『カッコ悪…』使い古しだもの、譲りたいならスカッとあげればいいのにね。

「先輩、こんなに頂いていいんですか？少しお金を払わせて下さい！」って言ったとして、先輩は「そんな、気にしなくていいよ、それより勉強頑張ってね♪」なんて会話が出来れば、先輩はスッゴくカッコいいのになあ。

先輩の立場を利用した新種の悪徳商法みたいですね。今時“切手”でも、なんて…よほど金銭的にお困りなんでしょうか。

古本屋に行ってもさほどの換金してくれないから、後輩に押し売りするんですよね？よほどがめついか、お金に困っている先輩なんでしょう。それとも商売上手？

参考書は先輩から受け継がれるもの？

■譲ってもらった経験があります

わたしの学校では、先輩が個人的にノートなど渡すこともありますが、基本的に無償です。また、学校に寄付という形で、学生みんなが閲覧することができるようにしています。それは、先輩方の好意から生まれるものですので、どれも無償です。

私も先輩から、色々資料頂き、そのおかげで単位も取れて感謝してます。どちらかというと、仲の良い後輩に各々譲ってましたが、お金は絡んでいませんでした。ただ気持ちとして卒業祝のプレゼントは贈りましたが、催促はされていません。

試験問題や問題集は代々受け継いでいったので、個人の所有物という感覚はありませんでした。

■正直、もらっても困るときも…

問題集などは毎年改訂されると思うので、中古を譲る場合後輩から欲しいと言って貰う場合も、せいぜいお返しにお菓子一個渡したりするくらいでは？

1年古い参考書や問題集、ファイルなど有料で譲っている人を見たことないです。お金出して買うなら新しいものを購入したいですし。。

欲しけりゃ新品買うし。売れると思った事など一度もない。ましてや手書きのファイルなんてもらっても困るだけ。

参考書や過去問題集も新しい情報の入った物を使い勉強した方が良いと聞きました。その為、古い本を無理に買わせるなんて酷いですね。

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イラスト・なしま