エッセイ
第83回 新卒をどう教育する?
今回は、聖路加国際大学との共同事業としてスタートした新卒教育についてご紹介します。 教育システムを整備 「地域で看護に携わりたい!」と考える看護学生が増えている。また、ケアプロのよ...
15件/136件
エッセイ
第83回 新卒をどう教育する?
今回は、聖路加国際大学との共同事業としてスタートした新卒教育についてご紹介します。 教育システムを整備 「地域で看護に携わりたい!」と考える看護学生が増えている。また、ケアプロのよ...
エッセイ
第82回 個性豊かな使い道
前回に引き続き、自己啓発手当ついてご紹介します。 一風変わった使い道 ケアプロ社員に対する「自己啓発手当」。会社や仕事の枠にとらわれず、成長できるのであれば自分の興味のある分野で自...
エッセイ
第81回 10万円、どう使う?
今回は、自己啓発手当の使い方についてご紹介します。 最大10万円 ケアプロでは、1年間働くと最大で10万円の自己啓発手当を支給する制度をスタートさせた。社内では健康診断や在宅医療に...
エッセイ
第80回 看取りの後も続く縁
前回に引き続き、葬儀社との連携体制についてご紹介します。 突然訪れた別れ ある高齢のご夫妻宅からケアプロへ訪問看護の依頼があった。難病の妻を献身的に夫が支えているケースだ。奥様は強...
エッセイ
第79回 今や葬儀までサポートする時代
今回は、看取り後のサポートに力を入れるために始めた、葬儀社との連携について紹介します。 増える看取り ケアプロの訪問看護サービスでも看取りのケースは増えてきている。亡くなられた利用...
エッセイ
第78回 欠かせない! 訪問看護の介入
前回に引き続き、ケアプロが取り組む連携体制についてご紹介します。 グループホームとの連携 超高齢社会に突入し、認知症の人が増えている。住み慣れた自宅で生活を送ることが理想だが、独居...
エッセイ
第77回 介護と密な連携を!
今回は、利用者さんの暮らしをサポートするために、ケアプロが取り組んでいる連携体制についてご紹介します。 住むなら「サ高住」!? 「サ高住」の通称で知られる「サービス付き高齢者向け住...
エッセイ
第73回 弁護士をめざす訪問看護師
今回は、訪問看護師として働きながら、弁護士をめざすスタッフを紹介します。 時間が足りない! 昨年入職した倉松勇多は、異色の訪問看護師だ。看護学校卒業後に神奈川県横須賀市の病院に4年...
エッセイ
第76回 残された人生をどう生きるか
前回に引き続き、末期がんの患者さんを支え続けたスタッフのエピソードを紹介します。 精神的な落ち込みが激しく 末期がんの神山さんのご自宅へ訪問看護を始めてから約3カ月。元歯科医であり...
エッセイ
第75回 末期がんの利用者さんと向き合って
今回は、末期がんの利用者さんを支え続けたスタッフのエピソードを紹介します。 心を閉ざした利用者さん ケアプロに入職して2年近くになった前田雄大は、予防医学に関わりたいと、埼玉県中核...
エッセイ
第74回 傷ついた医療者を救いたい
前回に引き続き、訪問看護師として働きながら、弁護士をめざすスタッフを紹介します。 学費を捻出するために 昨年入職した倉松勇多は、弁護士をめざす訪問看護師だ。夜間制大学で法律を学び、...
エッセイ
第72回 デスカンファがくれた宝物
前回に引き続き、入職してすぐの頃に、看取りを経験したスタッフのエピソードを紹介します。 在宅だからこそできるケア 肝臓がんを患うNさんは、自宅で3人の娘さんとその家族に支えられなが...
エッセイ
第71回 看取りを迎えるために必要なこと
今回は、入職したばかりの頃に、看取りを経験したスタッフのエピソードをお送りします。 在宅での看取り 大学病院でICU看護師だった田川は、ケアプロに入職したばかりの頃に、肝臓がんのタ...
エッセイ
第70回 貪欲に学び続ける
前回に引き続き、実家の介護事業所で訪問看護ステーション導入に向け修業中のスタッフをご紹介します。 スタッフ全員で答えを見つける 訪問看護ステーション立ち上げのノウハウを学ぶために日...
エッセイ
第69回 ノウハウを習得するために
今回は、実家の介護事業所で訪問看護ステーション導入に向け修業中のスタッフをご紹介します。 家業のために 今年4月に訪問看護師として入社した村山真美は43歳。総合病院で13年間の看護...