1年前と同様に、帰るというお答えが多い、という結果になりました!
集計期間:2015-03-21~03-26/2016-06-05~06-10
有効票:1,145票/1,743票
先に帰る!とお答えの方が増えているようです。
では、みなさんのコメントを見てみましょう!
先輩より先に帰ります
一声かけてから。
様子見ながら声かけて手伝えることないなら帰ります。あと予定ある時はちゃっと帰ります
一応先輩何かすることありますか?なんで聞いて 残りの仕事一緒にする感じで声をかけます それでアリならするけど大概ないので お先に失礼しますと言って帰ります 家には私を待ってる子どもやおばあがいるので
先輩にはひとこと声をかけますが、いいよと言われたら帰ります。逆に後輩には積極的に声をかけます。後輩が遅くなるのは、先輩にも責任があるので。
先輩が何で残っているかにもよる
記録以外の仕事が残っていたら手伝いますが、記録だけだったら先に帰ります。
記録が残ってるだけなら帰ります。記録は本人にしかできないから。他のことなら手伝います。
すぱっと帰る理由ができた
独身のときは、先輩が帰るまで帰れない空気があり、なかなか帰れませんでしたが、小さなこどもがいる今は割りきって帰宅してます。他のスタッフもそうしています。
新人時代はできなかったけど
先輩に指導いただいてる新人時代は、一番最後まで残るのが当たり前と思っていました
新人の頃はとても帰れる雰囲気でなかったけど、今は帰ります。
できるだけ残らない風土
基本サービス残業は禁止ですので「帰れる人は帰る!」が当たり前です。むしろ帰るように言われますし、先輩も自分が出来たら「じゃあ、お先!」っと颯爽と帰っていきます。
以前いた部署では先輩が残業してたら「何か手伝うことありますか?」と確認しなきゃダメでした。今は自分の仕事が終わったらサッサと帰ってます。終わったら帰れ!と言ってくれる環境です。人間関係が良く、協力して仕事してるので早い時は全員早いし、遅い時は大体みんな残業になっちゃいます(^^;
→続いて、先輩を待つみなさんのコメントを見てみましょう新人の頃は自分だけがというよりは、チームみんなで 終わらない人を待っている風習があり、待たれる人もプレッシャーでした。時代とともに、無駄な残業をなくすように業務改善し、師長も終わったら帰ってください!と、声をかけてくれ、みんなが帰りやすい環境を作って来ました。