患者さんに直接の影響はなかったけれど、思わず赤面してしまった「言い間違いや聞き間違い」は、ありませんか?
前回に引き続き、今回も「自分の言い間違いor聞き間違い」をお届けします。自分では正しいと思って言った言葉が、とんでもないことに…!?それでは、どうぞ!!
前回に引き続き、今回も「自分の言い間違いor聞き間違い」をお届けします。自分では正しいと思って言った言葉が、とんでもないことに…!?それでは、どうぞ!!
私は仕事中、こんな「言い間違いor聞き間違い」をしました…
少しの違いが、大きな違いに!
ママに、赤ちゃんへ着ぐるみのような洋服を着せたら、「かわいくなりそう」って言おうとしたのですが、「かわいそう」って言ってしまって、焦って言い直しました。
自分の「私情」がはいった日誌
→笑いながら慰めてくれる主任さん、素敵です!オペ室に配属されて間もない頃、緊急オペの連絡が入り、私が担当することになりました。
無事オペを終え、日誌にそのオペの事を記入したのも自分でした。
が、そこには「緊急オペ」でなく、「緊張オペ」と書いていて…。翌日、主任に指摘されるまで全く気づきませんでした。
優しい主任は「緊張したんだよね~。」と、笑いながら慰めてくれました。