集計期間:2014/10/2~2014/10/8
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3/4の看護師が経験
そもそも戴帽式は、看護師を志願しふさわしいと認められた看護学生に、看護師のシンボルであるナースキャップを与える儀式。そのナースキャップ廃止とともに、戴帽式を行なう教育機関が減少したようです。コメントの中には、神聖な戴帽式が結婚式より思い出に残っているという声も…!
やりました!
いつになっても色あせない、大切な思い出
我はここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん・・・戴帽式にはもちろん、始業の前に毎日復唱していましたよ。
ナイチンゲール誓詞、みんなで暗唱した!キャンドルに火を灯したり、良い思い出。
厳かな気持ちになりました。
看護学校入学半年後、待望の戴帽式・・・みんなで写真撮りまくった思い出があります
名前を呼ばれてステージに上がるのが2番目で、ろうそく片手に微動だにできなくてきつかった!!ステージから降りるのも最後から2番目。石像になった気分でした(笑)
数年前の新卒時に就職したのは「ナースキャップを廃止していた病院」、 それ以降の転職先も廃止、戴帽式だけが淡い思い出だったりします。
ナイチンゲール誓詞を必死でおぼえました。全員実家の親も参観に来ましたね。
いつものみんなの顔が違って見えて、ナースキャップの初々しい事。
ロウソクの火を指ではさんで消すのが怖かった。
男子学生の思い出篇
かなり昔だが男にはナースキャップが無く、バッジで対応していたかな。
男子学生は マックの店員のような帽子をかぶったので今見ても笑える。
→次のページは、戴帽式アナザーバージョンなど男性がまだ少ない時代だったので、戴帽式に手術帽の様な物をかぶせられた。後ろから失笑が聞こえていた。