コラム
  • 公開日: 2017/5/31

【連載】ナースの転職知恵袋

【2017年版】看護師の年収・給料はいくら?色々調べてみた

看護師のお給料・年収について

「看護師ってさ~、給料高くていいよね~(・∀・)」

なんて久しぶりに会った友人に一度は言われたことがある人は挙手!
同じことを言われた、または近いことを言われたことがある人は半数以上ですね!(見えてます)

で、ぶっちゃけそれを言われてどう返しました?

1.いいでしょ~(ドヤ顔)
2.そんなことないよ~(あなたよりもらってて当然!)
3.そんなことないよ…(夜勤までしてるのにコレって。。。)
4.普通くらいだよ~(は?命扱う専門職なんだから当然)
5.普通くらいだよ~(日勤しかしてないし)
6.自分の命削りながらガッツリ稼いでるよ!

キレイに分かれないで、など複合する人もいるはず。
適正な対価をもらえていると感じているひとは幸せかもしれません。
看護師の不満を聞いているとTOP3には給料安いが入ってくるはず。(ちなみに一番多い不満は人間関係)

それなのに、看護師に対する世間一般のイメージは「高給与」「待遇がいい」「どこでもできる」「モテる」などリアルナースとはかけ離れた白衣の天使たちを思い浮かべている人たちの何たる多いことか!!

実際に看護師の人たちの声を聞いてみました。

Q.給料は割にあってますか?(byナース専科)

79%ものナースが仕事の割に合っていないと回答しています!実際に割に合わないと思っている人の声をご紹介。

体と心を削って、この額は、割に合ってない。
でも、介護職の人と比べたら、文句を言いづらい。

ただ働きが、半分以上。
ほんとは、今のところ1.5倍の給料分働いていると思う

ボランティア残業当たり前。昇給無し。人員不足のまま、毎日戦場。有給休暇も繰り越し抹消。公休翌月繰り越し。消化できなくて更に翌月送り。労基に触れないギリギリラインで綱渡り。でも、やっぱり好きなんだなあ。辞めたいとは思わない。

 – ナース専科 – 看護師の給料は仕事の割に合ってると思いますか?

もっと過激なコメントもたくさん。サービス多い、基本給が安いなどの声が多数!

でもふと謙虚な気持ちを思い出して、もしかしたら本当に給料は高いかも??ということで、調べてみました!

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看護師の給料は世間に比べてほんとうに高い??

論より証拠!ということで、ちょっとお固いですが、厚生労働省が出している平成28年賃金構造基本統計調査なるものによると、平均月収と推定平均年収はこんな感じ!

全体 平均給与    :30万4000円
平均給与(手当込):33万3700円
ボーナス(年間) :89万4200円
平均年収(概算) :489万8600円
男性全体 平均給与    :33万5200円
平均給与(手当込):37万900円
ボーナス(年間) :104万3500円
平均年収(概算) :549万4300円
看護師(男)平均給与    :30万3900円
平均給与(手当込):34万2400円
ボーナス(年間) :82万9100円
平均年収(概算) :493万7900円
女性全体平均給与    :24万4600円
平均給与(手当込):26万2700円
ボーナス(年間) :60万9900円
平均年収(概算) :376万2300円
看護師(女)平均給与    :29万8800円
平均給与(手当込):33万700円
ボーナス(年間): 82万6600円
平均年収(概算): 479万5000円

男性全体>> 全体平均> 看護師(男)> 看護師(女)>>> 女性全体

ざっくりこんな感じ!ただこれでみると全体平均まで届いていないので、「看護師って給料いい」は当てはまらない感じが。。ただ女性全体から見ると給料が高いことは間違いないので、あながち間違いではないのかも?
それでも「看護師 = 給料が高い」は成り立っているとはちょっといいにくい印象ですね。

看護師の待遇はほんとうにいいの??

これは「NO!!」と答える人が多いんじゃないでしょうか?一般企業とは異なり、看護師にはなんといっても夜勤がつきもの。生活リズムは崩れるし、組む相手によっては悲惨だし、ぜんぜん仮眠が取れない、仮眠室がない、仮眠室がうるさいなどなど夜勤にまつわる不満は掘ればノンストップです。

しかも夜勤ってしたこともない人から「夜勤って大変だね~」なんて言われても「1%も理解してないでしょ?何が大変かってわかるの?」と小一時間くらい問い詰めたくなりますよね!

看護師やってて給料はそこそこいいかもしれないけど、それは夜勤やってのお話。しかも国家資格の専門職で、命を扱うような緊張感だってある。医療ミスなんて言われた日には目も当てられないことにだってなるリスクもあるし、肉体労働と精神疲労のダブルパンチで「あれ、わたし何のために働いてるんだっけ?」って多くのナースが通る道!!(特に若いひと)

そんな状態だから「給料が見合ってない」「もっともらってもいい」という声が絶えないのもわかりますよね。
だから無邪気に「看護師って待遇いいよね~(・∀・)」なんて言われた日には・・・ね(^^)

他の資格と比べて看護師の年収ってどう??

同じ医療系分野で年収を比較してみるとこんな感じ!
(ちなみに、医師がずば抜けて高いのはわかりきってるから省略!)

資格別・経験年数別 平均年収

診療放射線技師、薬剤師についで看護師。理学療法士・作業療法士ともあまりスタートは変わらない。経験15年以上も変わらない。1~9年については他の資格よりも上がり幅が大きいから、若い時はいいかも?

でもたぶん、上で書いたように夜勤が大きい。夜勤前提で給与が高くなってるから、結婚・出産・育児とかで夜勤が出来なくなったらそりゃ給料上がらないはず。だから夜勤のあるなし別で平均給与を出したら結構変わると予想。ちなみに、経験年数を考慮しない医療系職種の平均年収はこんな感じです。

資格平均年収
1医師1240
2歯科医師857
3放射線技師(診療放射線技師)524
4薬剤師514
5看護師481
6臨床検査技師475
7理学療法士 / 作業療法士407
9准看護師403
10ケアマネージャー(介護支援専門員)376
11歯科衛生士352
12栄養士345
13保育士327
14介護福祉士322
15ホームヘルパー(訪問介護員)304

続いて、どうやったら給料を平均以上に上げられるのか調査します!!

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看護師の月給に含まれる各種手当

調査といいつつ、その前に給料がどのような構成になっているかをチェック!
まずは基本給や職能給がベースとなって、それに手当が加算されている構図。
各種手当てについて代表的なものをまとめてみたので、自分がもらえているかどうかチェケラッチョ!(世代がバレそう)

通勤手当通勤にかかる費用を負担するもの。電車の場合は定期、車の場合は距離×単価で計算されることが多い。
資格手当看護師や准看護師で差がついている場合もあり。認定・専門看護師資格で加算される場合も。
住宅手当家賃補助で規定によって一律だったり、条件が決まっていたり、病院によって結構違う
役職手当
(職責手当)
基本的にはヒラの看護師から上に上がった時につくもの。同じ役職でも病院が違えば額に開きもある
交代勤務手当夜勤手当とは別で、過酷なライフスタイルに対して支払われる場合もあり
危険手当業務内容により、危険が及ぶ可能性が他の業務より高い場合に支給されるもの。
家族手当
(育児手当)
扶養する対象がいる場合、子供一人あたりいくら、などは様々。
特殊業務手当だいたいが手術室勤務をするオペ看に支払われるもの。ない所ももちろんある。
地域手当全国に事業所がある場合、地域の物価を考慮して支給される手当。東京が一番高い。
寒冷地手当暖房費がかさむ寒い地域で支給されるもの。期間限定で支給される。

ここまでが毎月固定で出されるもので、毎月変動するものはこちら。


残業手当超過勤務した時間に対して支給される。ちゃんと支給してほしいやつ。
夜勤手当労働基準法に定められていて、22時から翌5時に業務を行う場合、割増で支給される。夜勤一回いくらで計算しているところが多い。
休日手当法定休日に業務を行い、代休を取らない時にもらえるやつ。緊急呼び出し系でもらえるケースが多い。
年末年始手当文字通り年末年始に頑張る看護師に出される手当。実家に帰らない口実も得られるチャンス。
食事手当食堂がない場合などに支給されるケースあり。クリニックなどでもあることも。
皆勤手当遅刻・早退・欠勤がない頑張った看護師の勲章とも言える手当(だいたいみんなそう)。ちなみに有給はとっても皆勤になる。

名前などは微妙に違いはあれど、わりとバリエーションがあります。
ちなみに、賞与は基本給に対して計算されるため、手当は計算に含まれないです。なので、手当がすごく手厚くて、賞与も○ヶ月も出る!!と思っても、年収で見てみたら他と大差ない場合も往々にしてあるのでご注意を。

さて、手当の勉強も出来た所で、年収を上げられる方法について今度こそ考えてみましょう!

給料を上げたい!年収を上げたい!もらえるだけもらいたい!!!(切実)

とは言うものの、給料を上げる方法ってそんなに多くないんです。

1.役職を上げる

看護師の役職として一般的に言われているものは、看護部長、看護師長、主任でそれぞれ病院によっては副看護師長など「副」がつく役職が用意されている場合もあります。役職手当はというと、主任で5,000~10,000円、看護師長で5,000~20,000円程度です。さほど手当が占める割合は大きくないですね。しかも主任に上がるにも10年くらいかかることが多いため、狙って上げにいくのは中々難しそう。

2.認定・専門看護師としてスキルアップ

場所によって、資格手当がつくところもあります。その場合は自分のスキルアップにもなりながら給料も上げられる一石二鳥作戦!とはいいつつも、手当は3,000~5,000円程度なのに役割は増えるし、看護協会に支払うものもある・・・というところで、年収を上げることに対するお得感はないですね。ただ病院の規模にもよるけれども、後々の昇進に響いてくることもあるとかないとか。上を目指したい、スキルアップついでにという人にはちょうどいいかも。

3.転職する

これが一番ケースバイケース。今の給料が相場に対してどうであるとか、勤務時間がどうだとか、年収以外にも変わる部分が非常に大きいので何とも言えないです。そして、転職先を病院にするのか、クリニックにするのかによってもまた変わってきます。クリニックだと基本的には入院がなく、日勤のみの方が多いため、夜勤がなくなり、手当が減ることはよく聞く話。ただ体の調子が良くなったとか化粧のノリがよくなったいうのもよく聞く話なので、年収だけじゃなくて、全体のバランスをみて満足度を上げることはできそう!

あと美容系クリニックだと話が上手い人はガッツリ年収上げられたということも。自由診療系は基本的に給料が高めに設定されていることが多いから、とにかく稼ぎたいんですという人には向いているかも。

4.起業する

訪問看護ステーションを立ち上げて、活躍するというバイタリティに溢れている人も!うまく軌道に乗れば、一般的な看護師として稼ぐことができるレベルよりも遥かに上を目指すことができます。基本的に設備投資が少ないので、医者の開業よりはリスクが少なくて済むかも??とはいえ、茨の道を進む覚悟がない人には絶対に勧めません。

5.副業する

看護師として働く以外の部分で稼ぐ!というのも中々難しいのが現実。。そもそも副業を禁止している病院もあれば、副業に手を出すほどの余裕がない人も。休みの日は死ぬほど眠って、そして仕事へ戻っていくという生活に副業なんてものが入る隙間はない。。現状、日勤のみで働いていて、時間に余っているという人にはいいかもしれませんね。

6.今の職場で耐える

あくまで昇給がある前提ですが、転職時にはこれまでの経験が認められないなどの思わぬ事態で、給与が下がることがあります。もし今の職場が着実に昇給していくのであれば、そのまま頑張って乗り越えていくのも1つの手です。目指せお局。

結局、どうやったら給料を上げられるの?(泣)

給料を上げる上で大事なポイントはスタートと昇給!スタートは新卒で言うところの初任給。転職をしている人であれば、面接などで提示された給料ですね。なぜコレが大事なのかという話の前に押さえておきたいのが昇給について。ある程度の規模がある病院などであれば給料について給与テーブルが決められています。経験◯年目の場合はいくらって書いてあるやつです。そこまできっちり決まっていないと、年に◯千円上がるみたいなざっくりした決め方がされているところもあります。中には「昇給?何それ?美味しいの?」状態なところも。。

数字に強い人はピンと来た?そう、昇給が一律で決まっていると、スタート時点の給料がその後の給料の全てを決めると言っても過言ではない!後から入ってきた人でも最初から給料を高くもらっていたら、その人の給料を超えることは基本的にないんです。これがスタートが大事な理由です。ただ経験◯年目はいくら形式のところだと、そこまで重要じゃなくなるので、転職を考えている人はよく確認するのが大事。

あと大事なこととして、生涯賃金も考えておく必要あり!月給30万スタート+昇給ありの人と、月給32万スタート+昇給なしの人で比べてみると、4年後に給料は同じになり、10年後にもらった金額が一緒に!(あれ、以外と遠い?)
しかーし、20年後になると、逆転してトータル660万円も差が生まれるのです!!(結構差が出る)

結論、転職はもうしたくないという人は特に昇給に関する規定を確認!逆に、出産とか育児で一度専業主婦になるつもりという人は昇給を一旦無視して転職を検討してもいいかも。ただ勤め先は変えずに育休+時短などを考えている人は転職するにしろ、しないにしろ昇給部分を考えておくほうが最終的には大きな違いになりそう。

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続・結局、どうやったら給料を上げられるの?(泣)

今の給料が不満!すぐ給料を上げたい!という人には転職をオススメします。
ただし!辞めてから転職活動をするのだけは避けた方がいいです。最初は開放感で気持ちよく遊んで、さっさと辞めて良かった!って楽しめても、減っていく貯金残高を見て気持ちに余裕がなくなると、焦っていい条件じゃないところで転職を決めてしまうとか、前のところにいたほうがマシだった・・・なんて悲しい結果になることもあり得るのが転職という選択。気持ちが不安定な時に優しくされるとその気になっちゃうアレとおんなじ。

もちろん、精神的にもう辛くて辛くて仕方がなくて、体にも異変が起きていると感じている人はその限りじゃありません。
転職はバラ色の人生の始まりと思っているお花畑的な思想を持っているとしたら、現実を一回見ましょうね。

いつがいい転職時なのかは一人ひとりで違います。あの人はこのタイミングでうまくいった、というのはあくまでその人にとっていいタイミングだっただけです。勢いも必要だけれども、慎重さも必要になるのが転職です。

そもそもいくら稼いだらいい?

お金はあるに越したことはないし、湯水の如く使ってもいいというならそれこそじゃぶじゃぶ使いましょう!でも、実際のところ、いくらあったら満足します??どれくらいのお金があればいいのか現実的なラインを探ってみましょう!

1.現在の支出を計算してみる!

こちらのサイトで一人暮らし、同棲、家族、老後などに合わせて自分の支出を概算することができます。

2.将来のライフイベントにかかる費用を計算してみる

第四銀行のシミュレーション
※PCの方が見やすいです

3.現在の世帯収入と照らし合わせてみる

とある、どこかの個人(独身)で試してみました!

現在の必須支出額約18万
必要な年間追加貯蓄272万(22万/月)
現在の世帯年収と照らし合わせて。。。マイナスです。

っていうかね、必要な年間の追加貯蓄が272万ってびっくりです。毎月22万も追加で貯蓄とか現実的に不可能です!
ただ結婚費用とかも含まれているわけなので、結婚相手の収入も考慮しようとすると・・・・

相手の年収は500万あればいける!!とはいえ、日勤のみになったとか計算していないし、ずっと働き続ける前提なので何かあった時のために余裕をと思うと・・・。どれくらいの収入がある相手を見つければいいのか見えました!まずは相手探しから!(泣)

 

閑話休題

 

先々のところは考えると難しそうなので(銀行のシミュレーターだし)、もっと単純に現在の月収-(支出+貯蓄)でみてみると、残るお金はだいたい5万円。うーん、もうちょっと欲しいなと思うのが本音。

実際にあといくらもらえたらいいのかもアンケートを取ってみました!

あと5万円欲しいが43%、次いで3万円欲しいが23%、10万円ほしいが18%となっています。いまのままで十分という人は5%と、95%の人はもっと欲しいと思ってますね。わたしもです。

だって、精神的・身体的な緊張が半端内ない!うちは年休取得が少なく、毎年捨てるだけ。それなら、給料を上乗せして欲しいです。

税金が引かれていない総支給額が欲しいです。

昇給なしで10年働いてます。現在初任給のまま(~_~;)

日勤だけの勤務でOLさんより給料高くないと、納得いかない。

 – ナース専科 – 給料が割に合わない!ではいくらならいいの?

この内容ではそりゃ不満も出るでしょう。。。いたたまれない気持ちになってきました。。

気を取り直して、転職して現在の月収にプラスできる所はあるのか検証!!(ポジティブになりたい)

 

(数時間経過)

 

転職先を探してみて思ったこと

最初の趣旨とちょっと変わってきたものの、求人情報を見ていて思ったこと。

  • いい所発見!でも3交替やだな
  • クリニックでもいいかも!でもスキルアップできないからその後のキャリアが心配
  • 給料いいじゃん!でも昇給について何も書いてない・・
  • モデル給与はいいけど、実際受けたらどうなんだろ??
  • ちょっと給料安いけど、働きやすそう。めっちゃ気になる
  • なんだかんだいって人間関係が一番不安
  • あれ、前にいいと思ったのどれだっけ

・・・・

という感じで、最初は給料を気にしてたものの、途中から3交替は外してみたり、働きやすそう方が幸せなのかな?とか色々考え出すとキリがない!!結局自分にとって何が一番なの?!状態でした。1人でもんもんと考えても中々答えは出ないなーと。そして色々見すぎていると、どれがいいのかもだんだん分からなくなり、思考回路はショート寸前・・・!!人材紹介会社に登録してキャリアパートナーに相談しながら転職を考えるのは条件がグラグラ揺れる人にとっては整理しながら決めていけるからいいんだなということを実感。(実際にそういう感想も多いみたいです)

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さいごに

色々と調べて書いてみた感想として、

◯看護師の給料はそこそこ。すごくいいってほどではないけど、決して悪くない
◯すぐ給料を上げる方法は転職以外になさそう
◯でも長期的な目線を忘れない方がいい
◯自分にとって大切なことが何かちゃんと考えた方がいい

看護師の年収と給料について調べるという趣旨で始まったものの、若干ズレてしまいましたが何かの参考にしていただければ幸いです!

それではみなさん、ごきげんよう~ (ライター:えむ)

今より好条件な求人に出会えるかも?

記事提供
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