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「もう看護師を辞めたい」と思っていた私を救ってくれた、患者さんの一言

2018/7/15

責任の重い、大変な仕事だからこそ、ちょっとした一言に救われることってありますよね。
私を救ってくれた一言、今回も前回に引き続き「患者」編をお届けします。
それでは、どうぞ。
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私を救ってくれた、患者さんの「一言」

「習うより慣れなさい。針刺してみて、入らなくても大丈夫だから。」

透析室に異動したばかりで、すべてが怖く、穿刺に失敗すると、スタッフ患者から、苦情の荒らしの中。
一人のベテラン透析患者さんが言って下さったこの一言が、何年たっても、言霊で忘れません

「見てる人はいるからね」

透析の抜針後の患者さんが、針穴から再出血してしまい、その患者さんからものすごく怒られ、罵られたことがあります。
認知機能に問題のない方でいつも自己止血をしてもらい、止血できたことをスタッフが確認してからお帰りいただいている方でした。でもこの日は自己判断で早く止血をやめてしまったために再出血してしまいました。途中経過でも「あと○分したら見に来ますね」と声かけもしていたので、罵られるのはとても理不尽と思いながらも、自分の声かけの仕方や観察が甘かったかな、と反省もしていたのですが。
後日、他の患者さんから、「この前のこと気にしないでね。あなたがあの患者さんのことちゃんと見てたのを私は見てたし、いつも一生懸命私たちのこと見てくれているでしょ。ちゃんと見てる人は見てるからね。」と声をかけてもらいました。
この言葉にすごく救われました。

→患者さんは本当に、私たちナースのことをよく見てくれていますよね。
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