これまで、看護学生や行動、感情など様々なテーマで「仕事ができるナース」をお届けしてきたこの企画。
今回より2回は、それ以外の様々な「仕事ができるナース」についてのご意見をお届けします!
それでは、どうぞ!
今回より2回は、それ以外の様々な「仕事ができるナース」についてのご意見をお届けします!
それでは、どうぞ!
私が考える「仕事ができるナース」とは、こんな人!
患者の急変時に慌てない、落ち着いて対応できる
私は患者さんの急変時、慌ててしまって、バタバタしてしまって、心臓マッサージのときに、日本語が出てこなくて、母国語の中国語で数えてしまったため。
一般人と同じ感覚であること
→自分にとって職場であっても、患者さんや利用者さんからすればそこが生活の場、ですもんね。過去の自分は何となく患者を「何?!、この患者は!!」と言う感覚を持っていたと思うし、周りの看護師他も同じでした。
でも一時医療と関わりの少ない業種の人と働いたのですが、正直医療関係者の常識では通じませんでした。