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国試で問われる統計データ

国試で問われる統計データ―死因の概要

2018/1/31

国試直前に暗記したい統計データ、みなさんはもう覚えましたか?
最新の平成30年版看護師国家試験出題基準に沿って、国試合格に必要不可欠な統計データをチェックしましょう!

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国試で問われるポイントは?


CHECK!!

第103回看護師国家試験

平成27年(2015年)における主要死因別にみた死亡率が最も高いのはどれか。
1. 肺炎
2. 心疾患
3. 悪性新生物
4. 脳血管疾患

第100回看護師国家試験

日本における平成27年の1歳から4歳までの子どもの死因で最も多いのはどれか。
1. 肺炎
2. 心疾患
3. 悪性新生物
4. 先天奇形・変形及び染色体異常

第104回看護師国家試験

警察庁の「平成27年(2015年)中における自殺の状況」の自殺者の原因・動機のうち最も多いのはどれか。
1. 学校問題
2. 家庭問題
3. 勤務問題
4. 健康問題


死因別死亡数


死亡数の割合

● 平成 27 年の死亡数の死因別順位は、第1位が悪性新生物、第2位が心疾患、第3位が肺炎、第4位が脳血管疾患である。

死因別死亡率
● 年次推移では、悪性新生物は一貫して増加している。一方、脳血管疾患は昭和45年をピークに減少しはじめ、平成23年には肺炎に変わり第4位となった。

悪性新生物部位別
● 悪性新生物の主な部位別に死亡率(人口 10 万対)では、男性では「肺」がもっとも高く、女性では「大腸」がもっとも高い。

年齢別死因

年齢別死因
● 5~9 歳では悪性新生物及び不慮の事故
● 10~14 歳では悪性新生物及び自殺
● 15~29 歳では自殺及び不慮の事故
● 30~49 歳では悪性新生物及び自殺 がそれぞれ多い。
● 年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物の占める割合が高くなる。
● 1歳未満の乳児死亡数は 11 年連続で 3000 人を下回り、死因別構成割合では、男女とも「先天奇形、変形及び染色体異常」の占める割合が多い。

平成27年 人口動態統計より


自殺の動向


自殺者総数 自殺原因
● 平成27年の自殺者の総数は、24,025人で、平成26年の25,427人からは減少傾向
● 原因・動機が明らかなもののうち、もっとも多いのは「健康問題(68%)」、ついで「経済・生活問題(23%)」、「家庭問題(20%)」、「勤務問題(12%)」である。

平成27年の自殺の状況(厚生労働省)より


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