エッセイ

ナースのちょっとイイ話

辛い新人時代を経て私が学んだ「看護師として大切なこと」

2017/7/12

テーマ:新人看護師さんに、伝えたいこと

振り返りの大切さ

hurikaeru

「看護師向いてないかな」と…

看護学生の時は、実習を一つ落とし、卒業が危うい状況でした。先生によく叱られ、毎日泣いていました。
看護師向いてないかなと落ち込んだことも多くありました。
クラスメイトに支えられ、国試も受かり、なんとか落第せずに卒業できました。

年下の同期、厳しい先輩の指導の中でも

希望の大学病院に就職が決まり、配属先も第一希望にしてもらえました。
社会人経験を経て、看護師になったので、最初は医療の世界の文化にカルチャーショックの毎日。
同期も自分より若かったけれど、年の差を感じさせないようにしました。
急性期の病院だったので、プリセプター始め、先輩方の指導は厳しいものでした。
ここでもくじけそうになり、やっぱり看護師向いてないかなと悩んだこともありました。
でも受け持ちの患者さん家族から、○○さんが受け持ちで良かったと言われたときには、この仕事を続けて良かったと思いました。

自分の「不得手」を認識すること

私は自分でもよく思うのですが、コミュニケーションを取るのが下手なんです。それって、看護師として働いていちゃダメじゃん!と思われますよね。
でも自分の不得手とするものを認識して、日頃から行動や発言に注意するように内心気をつけています。
失敗することは、ベテラン看護師でもやっちゃうんです。でも間違いを人のせいにしないで、後でじっくり振り返ることが大切だと日々感じています。
どうぞくじけないで。新人さんは本当にキラキラして見えますよ。
自信を持ってお仕事してくださいね。

●執筆●初心忘れず さん

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