アンケート
  • 公開日: 2019/3/7

仕事中に感じた「学生」と「看護師」との違いって?

たくさん勉強して、実習も乗り越えて・・・と看護学生時代も大変だったけど。実際に看護師になって働き始めたら、やっぱり学生時代とは責任も仕事の内容も違う!と実感した経験がみなさんあるのではないでしょうか?今回はそんな、「看護師になったんだな」と実感した時を先輩ナースに聞いてみました!

zikkan 1

こんな時、仕事で「ナースになったんだ」と実感しました!

注射や点滴の準備で、アンプルをカットした時
小さいころから、何故かアンプルをカットする姿に憧れていたんです。 アンプルカッターでカリカリ傷を付けて、ポキっと折る、それがしたくてしたくて。 働き初めて、ハート形のアンプルカッターを手に、憧れのその作業をした時に、自分が看護師になった事を実感しました。

トイレ誘導を1人で行った時
学生の時はトイレ誘導をする私を指導者さんや先生に見守られていたので、「信頼されているんだ、これが免許をとった責任なんだ」と感じたのを覚えています。

看護師になったとことを実感したポイントは人それぞれ・・・しかし、自分の学生時代の思い出と比較して実感することが多いようですね!電子カルテにナースコール・・・みなさん様々な場面のエピソードを教えてくれました!

関連記事