時間がたっても覚えてる「新人時代言われてショックだった一言」:看護マンガ・ライフ＆キャリア記事｜読み物

時間がたっても覚えてる「新人時代言われてショックだった一言」

先輩や同僚、患者さんや家族。
日々たくさんの人と接する中で、「ショックだった一言」を募集したところ、たくさんのご応募をいただきました。
今回は特に多かった「新人時代のショックだった一言」を２回に分けてご紹介します。
それでは、どうぞ！

新人時代に言われてショックだった一言

新人時代、入った病棟は皆、私より若い方ばかりでプリセプターも少し戸惑っていました。
なかなか思うように動けない年上の年齢に、いろいろなスタッフが指導してくれた中、イラついた1人から言われた言葉。
は？と思いましたが　みんなそう思っていたんだと初めて知った瞬間でした

新卒の頃、師長さんに言われました。
看護における勝ち負けって、なんなんでしょうね？？
何を持って勝敗が決まるんでしょう？誰が決めるんでしょう？
ですが、他のスタッフ、患者さん、そのご家族、見ていて下さる方もいらして有り難かったです。

→私もよく、「〇〇さんより全然ダメ」と比べられてました…。