ナースになってまず悩むことの一つに、「患者さんとの接し方」があると思います。そこで今回は、先輩ナースが新人時代に患者さんとの接し方で気をつけていたことを教えてもらいました!ナースとして活躍するために必要なポイントがギュギュっと詰まっていますよ~!
新人時代「患者さん」について、こう心がけていました!
1 分からないときはうやむやにしない
新人でもプロなので、患者さんに質問をされると思います。 私が新人の時は(ある意味、今もですが)わからないことははっきり「今は即答できないので、ちゃんとお調べしてお伝えします。」というようにしていました。
2 担当患者さんでなくても気にかけて、話しかける
新人時代、他の病院に入院したことがあります。 回復して元気になったとき、訪室した看護師が、ほかの患者さんには声掛けるけど自分には声掛けがありませんでした。 担当外だったからだと思うのですが、この時とても寂しかった記憶があります。 この経験から、訪室したらほかの患者さんにも声掛けするようになりました。
先輩ナースになったからこそ出てくるアドバイスの数々・・・すぐに実践でき、参考になることがたくさんです!続きをどうぞ!