アンケート
  • 公開日: 2016/4/18
  • 更新日: 2018/12/13

夜勤明け。ナースの気持ちは、あの妖怪と一緒!?

ナースあるある☆夜勤明け、太陽のまぶしさに目がくらみ・・・

夜勤明けで外に出たとき、太陽のまぶしさに目がくらんでしまう・・・これって、日に当たると灰になってしまう吸血鬼の「うっっ!」と同じ?地中に暮らすモグラも同じ気持ちなのかしら?みなさんはそんな風に思うこと、ありませんか?聞いてみました。

集計期間:2016-01-25~01-30
有効票:1,602票

ake

いいえ、そんなことないよ!とお答えの方が多かったようです。
みなさんのコメントを見てみましょう。

吸血鬼の気持ち、わかる気がする

太陽のパワーに負けそう

夜勤明けじゃなくても、太陽光の眩しさに「灰になりそう」と思ったりします。
干からびる…と思うことあります。特に夏は効きすぎくらいの空調から暑い中に出るので勤務並みに辛く感じます
吸血鬼とまでは思わないけど、あまりにも眩しくて、本当に太陽に殺られるんじゃないかと思う。
瞳孔がキュッとなるのがわかる(笑)
日常の世界が違って見える事がありますよ。

まぶしい太陽にやられて思うこと

漫画で「わー、なんて清々しい朝なんだ…清々しくて死にそう」という台詞があったんですが、酷い夜勤の後は特に、まさに!そんな気持ちになります(;´_ゝ`)
まさにいつも玄関を出ながらモグラの気分と言っています^^;
巡回して詰所に戻った時や明けで外に出た時に眩しくてつい顔しかめちゃいます
その光に、「さあ、何して遊ぼう?」と思った若いころ・・・。今やどっと疲れが押し寄せて、「さあ、ねるぞ」と・・・。

モグラだけじゃない

モグラの気分にはよくなりました。今は準夜勤に限定しているので、狼男かな。月に向かって「腹立つ」って吠える。
→続いて、そうでもない派のみなさんのコメント

関連記事