「シフト勤務」をしている人の多い看護師。
起きなきゃいけないとわかってはいるんだけど、起きられない…!そんなこと、ありませんか?
そこで、皆さんの目覚まし方法を募集したところ、実にさまざまな目覚まし方法が集まりました!
今回はその中でも、「寝起き後の行動」にターゲットをしぼってご紹介します。
普段、寝起きが悪い方は、ぜひ参考にしてみてください♪
起きなきゃいけないとわかってはいるんだけど、起きられない…!そんなこと、ありませんか?
そこで、皆さんの目覚まし方法を募集したところ、実にさまざまな目覚まし方法が集まりました!
今回はその中でも、「寝起き後の行動」にターゲットをしぼってご紹介します。
普段、寝起きが悪い方は、ぜひ参考にしてみてください♪
窓を開ける
寒い朝で布団から出たくない時期…
でも起きないと!の時はカーテン開ける朝日を浴び、思い切ってベランダまで出ます
寒さで一気に目が覚めますよ
日光を浴びる
アラームを何回なるようにセットしても中々起きれませんでした。
しかし、朝日を浴びるようにベッドの配置換えをしてからは起きれるようになりました。
体内時計を太陽光でリセット!と言いますが、実際冬場で日照時間の少ない実習時期より、夏場の日照時間の多い実習時期の時の方が眠気が大分違ったように思います。
→私も早速!と思いましたが、朝日が入らないお家でした…(泣夜ねる前にカーテンを開けて寝る様にしています。
以前は電気つけっぱなにしていましたが、光熱費に寝起きの良さなど考えると日光が一番です。
どちらにしても目覚ましだけよりうんと起きられると思います。