エッセイ

ナースのちょっとイイ話

長期の入院生活で学んだ、小さな積み重ねの大切さ

2014/12/31

テーマ:立場逆転!ナースが「患者」になった時

まさに入院中

E06638

3ヶ月の長期入院

一日中ベッド上安静、室内トイレ・洗面可の生活を三ヶ月しています。かなりストレス溜まります。

看護師の言葉遣いが与える不快感

まず、1番気になったことは新人看護師の言葉使い。適切な敬語、丁寧語が全く使えず、変に馴れ馴れしい。
「えー、本当にー?」「マジでー?」など。女子高生では無いかと感じてしまいます。患者と距離を縮めたいのか、常識がなっていないのか。
正直、貴方にはみてもらいたく無いと感じてしまいます。やはり、言葉使いは大切だと実感しました。患者との信頼関係を築く基盤であるコミュニケーションで支障をきたすのは如何なものかと思います。
仕事復帰した際は身を引き締めて、患者と関わりたいと思いました。

動かした物の位置は元に戻してほしい

2番目は、スリッパや身の回り用品の位置。
患者は自由に身動きが取れません。検温でベッドに近付き、スリッパを蹴っ飛ばしたままにされると、本当に困ります。
素足でスリッパを探すことになるし、届きません。また、自由に動けないから、手の届く位置に置いてあるものを元の位置に戻さない。
とにかく細かい事ですが、物の位置を元に戻すことは本当に大切だと実感しました。

小さな積み重ねだけど

小さな事と感じる事でも、その積み重ねが信頼関係、安心感を与えると感じます。

●執筆●ほたる さん
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