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看護学生

vol,20 小児・血液・腫瘍科 [shunaさん] 

2014/4/1

不安な看護実習…先輩たちの体験談をお届けします!

基本データ

実習の領域:  小児
実習先診療科: 血液・腫瘍科
実習先病院規模:県立病院 
受持患者の主疾患:B細胞性 急性リンパ性白血病
実習に行った学年: 3年生
実習に行った年: 2013年

実習に向かう前

不安だったこと・事前学習でしていたこと

事前学習は、おたふくや風疹などの小児感染症や発達段階。
白血病だったので、造血の流れや成人との違いなどを解剖生理に沿って学習しました。
また、腰椎穿刺の目的・方法などを小さなノートに書いていきました。

事前に患児情報をもらったら、化学療法をしている子だったので、化学療法の何クール目にいて、どの時期にどんな副作用が出るのか。その時期の看護、子供への説明のしかた、遊び方は何か。
抗がん剤は何を使っていて、発汗や唾液から曝露しないように感染対策をどうしていくか。

他の領域でも重要になってきますが、小児では家族とのコミュニケーションも大切になってくるので、親の発達段階の視点や患児に対する想いなども事前に頭にいれて、親とのコミュニケーションのとり方も考えて実習にいきました。


特に意識した解剖生理・検査値・病理・疾患のポイント

B細胞性 急性リンパ性白血病が、T細胞性の急性リンパ性白血病とどう異なるのか。このふたつは同じ急性リンパ性白血病でも、治癒率、予後が異なってきますのでそこの理解はしておいたほうがいいと思います。
また、解剖生理や検査目的を理解して、患児の発達段階に合った、わかりやすい説明をできるようにしておくことも小児看護のポイントです。

受け持ちの患児が、化学療法:地固め療法の段階に入っていたので、いままでの経過から、今後何が予測されるか、そのメカニズムも理解しておきました。


■次は、実際に実習に行ってからのレポートになります→

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