マンガ
  • 公開日: 2026/6/15

最期に寄り添うとは|【マンガ】忘れられない患者さん

いつも新人の私を気遣ってくれた優しい患者さん。もうすぐ退院だと喜んでいた矢先の出来事で、今でも忘れられずに心に残っています。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

数年前の新人の頃。受け持った高齢男性患者はいつも新人の私を気遣ってくれる元気で明るい方だった。 数日後に退院の予定だったが、持病の間質性肺炎が悪化し重症化してしまった 患者が急変し、妻の到着を待って挿管することになる 看護師が患者の傍に寄り添うと、患者が「また会える?」と聞いてきた 看護師は患者の問いに必死に答えた。その後挿管するが再び患者の声を聞くことはなかった 患者の問いに何と答えるべきだったのか今も考え続け、最後に寄り添うとは何かを考える原点になっている

このエピソードは、「とこ さん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
正解の言葉がわからなくても、そばにいること、手を握ることにも意味がある。
そう信じながら、私は今も看護と向き合っています。
作画
アイコン画像
しろくま
@shirokuma_811
インスタで6歳4歳男子の育児絵日記を描いてます。趣味はゲーム、アニメ、漫画、好きな作品のファンアートを描くこと。楽しんで描くことをモットーとしてます!

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