ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

毎回の訪問後、自分に何ができたのだろうかと自問自答しながらも、できることは全部してあげたいと自分を奮い立たせ訪問していました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider] 訪問看護1年目の頃。受け持った利用者さんは4人の子供がおり、忙しくしている間にがん末期となり余命宣告も受けた方だった 看護師は同じ母親としてなんとか支えになりたいと、患者の希望に必死で答えた 訪問の度に何も出来ていないのではと自問自答しながら、それでもできることはすべてやりたいと奮い立たせていた ある訪問日、看護師が訪問するとほっとした表情の利用者さん。看護師が来てくれたことで安心したと話す 訪問してくれることがとても嬉しいと話す利用者さん。看護師は思わず涙しながらこれまで自分が上手くできているか不安に思っていたことも話す 利用者さんはほどなくして病状悪化で亡くなられたが、今でもあの利用者さんとの思い出が自分を支えてくれている [/add_slider]

このエピソードは、「あい さん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
看護師という仕事は、大変なことも多く、やりがいはあるけど辛い、辞めたい、と看護師の道を諦めてしまう人も多いと感じています。
やりがいだけではできない仕事です。実際私も、何度も看護師を辞めたいと思ってきました。
しかし、「やっぱり看護師っていいな」と思う瞬間があるたびに、やっぱり頑張ろう、と感じます。同じように、励みにしてくださる方がいたら嬉しいな、と思い応募させていただきました。
毎回の訪問後、自分に何ができたのだろうかと自問自答しながらも、できることは全部してあげたいと自分を奮い立たせ訪問していました。…看護師から募...