業務時間短縮のためには、仲間の協力を期待「しない」ことが大切！？

仕事を定時に終わらせて、帰りたい。それは全職員共通だと思います。
今回より4回にわたり、「仕事は定時で終わることができている」と回答された方々からいただいた、業務時間短縮のために心がけていることをご紹介します。
今回のテーマは「同僚」です。それでは、どうぞ！

業務短縮のために、心がけていること～同僚編～

機能別看護を取り入れて、即入がきたらフリー業務の人がとる等、臨機応変に協力しあっている。

早く帰ろうね！という雰囲気をみんなが持つようにすることが大事だと思います。
残業を美徳と考える人も中にはいますが、そういう人の視線は気にせず帰ります。

→いい意味での「鈍感力」は大切です！

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