子育てと仕事を両立させる中、「もう少し理解があれば…」と思ってしまうこと、ありませんか?
今回より2回にわけて「子育てナースへ伝えたい「意見」」をご紹介します。
理解されない理由。それは自分ではなく、過去のその方の経験が関係しているかもしれません…。
それでは、どうぞ!
今回より2回にわけて「子育てナースへ伝えたい「意見」」をご紹介します。
理解されない理由。それは自分ではなく、過去のその方の経験が関係しているかもしれません…。
それでは、どうぞ!
子育てナースへ伝えたい「意見」
周囲のことを考えて
子供や家庭を理由に、独身者に甘えないでください。仕事に私情を持ち込まれるのって、意外と迷惑しています。
子育てナース同士で、そういう甘えは「当たり前」みたいな雰囲気を醸し出されるのも、風土化されるのも迷惑です。
大型連休や夏休み・正月など一歩譲って休みを希望するのは致し方ないけど、普段から子供・子育て・家庭の事情で甘えられると、良い気分ではないし、仕事は仕事なので、仕事をして欲しいです。
労働対価というか、時間で帰ることばかり考えられると正直、萎えます。
辛辣な意見かも知れないけど、仕事に私情を持ち込まれるのだけは勘弁願いたい。
→「子育て」だけが優先されてしまうと、他の事情を抱えた人から不満が出てしまいます…周りの多くのスタッフが、協力してくれるからこそ、子育てしながら仕事が出来る。権利を主張するのもいいけれど、そこを忘れないで欲しい。
子育てしているのは、あなただけじゃないし、介護問題や病気を抱えているスタッフだっているんですよ。