喫煙所で煙草をすっていたところを病院のスタッフに見つかり、注意を受け、その子が病室に帰るまで、付いていったそうです。同僚の看護師はやりすぎたと激怒。スタッフに謝罪を求めてます。
子供は未成年ですが、働いているようです。未成年って言っても働いているというのが同僚の主張です。
病院施設だけではなく、喫煙できる空間そのものが少なくなっている禁煙ブームの昨今。喫煙者は肩身の狭い思いを強いられるようになりました。
今回取り上げる問題は、「未成年の喫煙」に加えて「医療従事者の親の反論」。思いもよらぬ親の発言に、厳しい意見が寄せられました。
モンスターペアレンツの実態
■的外れな論点です!
文面からお子さんのことよりもその同僚の方の面子が潰れた事に腹を立てているように思えますね。多分子どもがタバコ吸おうが酒を飲もうが関係ないんだと思います。
働いていても未成年という事を認識していない非常識な親。ですね…まったく…
親がおかしいでしょ。本来なら、子どもに対して激怒すべきでしょ。謝罪するのはむしろ同僚の方。働いていても、未成年は未成年。日本の法律では、働いていても20歳で「成年」です。
同僚の主張が通れば、世の中法律なんかなくても良いんじゃんないの?補導されても同様のこと言うのかな?
未成年の子供がタバコやってたら 逆に注意しない親や取り巻きがいた事に ビックリしますね。法律も社会も そんなの認めないでしょ。まさかだけど入院規約に書いてない、とか言わないでねって思ったりした。
■医療従事者としても恥ずかしい…
社会規範に基づいて未成年の喫煙を注意するのは当たり前のことです。ましてや入院中の患者さんならば余計にみてみぬふりは出来ないと思います。
私なら、自分の病院に家族・親戚を入院させるなら、お願いだから病院の規則は守ってよ、迷惑かけちゃ嫌よ…と念をおしちゃいます。
同僚看護師?本当に看護師?社会人としての知識の欠如じゃないの?そんな親に育てられているから、病院に入院しても喫煙する馬鹿なガキなんだ。
未成年はたばこは吸ってはダメだし、20歳以上でもたばこは有害だってこと、医療関係者だったら指導する立場ですよね。注意してくれた同僚に対して何を謝罪しろっていうのでしょう。
親が看護師であれば、タバコの害についてはわかると思います。子供には、甘いですね。