人生、生きていれば色々なことがあります。いいこともあれば、もちろん大変なことや、辛いことも…。
そんなみなさんの「人生の壁の乗り越え方」についてアンケートを取ったところ、たくさんのご意見をいただきました。
今回は特に多かった「学生」編です。実習に課題にと大変な看護学生時代。みなさんはどう乗り切ったのでしょうか?
それでは、どうぞ!
そんなみなさんの「人生の壁の乗り越え方」についてアンケートを取ったところ、たくさんのご意見をいただきました。
今回は特に多かった「学生」編です。実習に課題にと大変な看護学生時代。みなさんはどう乗り切ったのでしょうか?
それでは、どうぞ!
学生時代、私はこうやって壁を乗り越えました!
実習計画・記録が書けない
ダメ!書き直して!と記録用紙を突き返された時には、何をしたら良いのかわからず途方に暮れました。
友達が見せてくれた実習記録や、本に書かれた模範的な記録を参考に、とにかくびっしり書きました。
出来ない自分を文字数でごまかすつもりでしたが、たくさん書いているうちにだんだん自分なりの書き方が見つかり、ダメ出しも減りました。
働きながら学校に通い、疲れる
→大変なときこそ、あえてゆとりを作ることが大切なんですね。働きながら、学校に通い 寮生活で、肉体的にも、精神的にも 疲れていた。
自宅へ戻って、時間のゆとりをつくることで少しずつ 出来る事を 増やしていった。