エッセイ

ナースのちょっとイイ話

30年以上のナース歴でも「経験していなかったこと」

2016/11/5

テーマ:看護師「だからこそ」の経験

骨折しました

kossetsu

人生初の「骨折」

50歳をすぎて、人生初の骨折を経験して、現在も右足をギプス固定しています。
一般の患者さんであれば、ギプス固定を経て、後にギプスが外れてリハビリで回復したら、そこがゴールだと思います。
でも私は看護師なので、そこから学ばなければなりません。

昔は今よりも…

30年以上前から医療現場で働いてきて、骨折した患者さんを何人も看てきたし、リハビリで回復していかれるプロセスもたくさん見てきました。
しかしいざ自分が骨折して、ギプス固定がこんなにも苦痛なのかということを、今さらながら思い知らされました。
昔はギプスは石膏しかなくて、現在の材質は速乾性があり、軽いと聞いていましたが、やはり重たいです。
石膏はこれよりも重たいなんて、私には耐えられないと思います。

骨折の経験を通して

階段やお風呂、着替えなど、何ともなかった日常の動作。
骨折してこんなにもしんどいのかと思うと、ハンデを抱えている方に対する思いも、骨折する前より深くなってきました。

●執筆●リーフレタス さん
来年の国家試験は合格するように頑張ります
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
あなたも「想い」を綴ってみませんか? ご参加は こちら から!

ナースのちょっとイイ話の新着

エッセイの新着

検索