自分としてはその気がなくても、先輩にとっては印象が悪くなってしまうことがあるかも…?
「新人時代に心がけていたこと」、今回は前回に引き続き「先輩」編をお届けします。
それでは、どうぞ!
「新人時代に心がけていたこと」、今回は前回に引き続き「先輩」編をお届けします。
それでは、どうぞ!
新人時代、「先輩」に対してこう心がけていました!
素直に指導を仰ぐこと
40代おばちゃん新人ナースなので、周りもやりにくさを感じている部分があるだろうから、素直さを前面に出して、やる気アピールしました。
言われたことは素直に率先してやってます。
先輩がアドバイスをくれたことはまず素直に実践してみる
→教わる態度として、「素直」なのは大事だと思います!プリセプターに最初に言われたことです。
「看護って人それぞれだから、最初いろんな先輩に色んな看護の方法を聞いて戸惑うかもしれない。
でもまずは全部吸収してやってみて。
「あれ?これでいいのかな?」って思うことも、看護歴が長い先輩だからこそ見つけていた看護かもしれないから。
色んな看護をまず実践してみてから、自分なりの方法がわかるはずだよ」って言われました。
先輩の指導を素直に受け入れることで、また次も教えてくれることに繋がるのは看護師だけじゃなくて社会人として必要なことだと思います。
私は1年目のときから今でも、心がけていることですが、色んな人の色んな看護を知るのは、すごく勉強になると思ったからです。