エッセイ

そっと、ずっと「見守ってくれる先輩」

2016/7/13

テーマ:「先輩」の立場になって気付いた、「後輩」時代には気付かなかった先輩のフォロー

見守り

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ずっと見守っていてくれる先輩

学生担当をしていただいて以来、臨床に入り14年が過ぎるところですが、ずーっと見守って下さる先輩がいます。
新人の頃、同期のなかで一番どんくさくて泣き虫だった私。
遅番の日は就業時刻を軽く3時間以上過ぎることもありました。

後から気づいた、先輩の「優しさ」

まだ紙カルテの時代、私が仕事を終わるまで遠くからさりげなく見守り、いっしょに帰宅してくださいました。
私は、「何で他の先輩みたいに早く帰らないんだろう?」と当時は気にも留めていませんでしたが、後輩ができてから初めて、その優しさに気づきました。

飴と鞭の使い分け

新人の頃からそのような支えがあり、未だに大切な先輩と後輩の関係でいます。
私も後輩にはできる限りのことをしようと、見守る。
そして時に指導、状況に応じ手伝うなど「飴と鞭の使い分け」を心がけています。

●執筆●まゆゆ さん
外科系病棟3年、内科系病棟6年、外来化学療法センター4年、現在外来勤務中
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