エッセイ

ナースのちょっとイイ話

「看護師だから介護ができる」と思っていたのに…

2016/5/14

テーマ:看護師の私が体験した、家族の介護

もっと家族らしく

colum 5
 

呼吸困難の中、食事介助を…

肺がんを患った父を看ていた時です。
食事介助、おむつ交換、黙認してくださって吸引もしました。
最後は、呼吸をするのも辛いのに、自己満足のために食事をあげてたように思います。

後悔が残った介護

なんで、父のためにもっといい方法を考えてあげられなかったのか、後悔です。
もっと楽にしてあげられたのに・・・
それから私は、看取りに対して、家族だったらと真剣に考えるようになりました。

専門知識を持つからこそ、もっと他に…

たった一人の父を苦しめてしまいました。
もっと専門知識を持つ身内として、できることがあったんではないか。
そう思えてなりません。

●執筆●さつき さん

このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
あなたも「想い」を綴ってみませんか? ご参加は こちら から!

ナースのちょっとイイ話の新着

エッセイの新着

検索