アンケート
  • 公開日: 2015/12/15
  • 更新日: 2018/12/13

ナース間での話し合い内容が、なぜか医師に筒抜け!そのワケは…

上も下もみんな仲良しで、協力しあえる職場。そういった環境はどの職種でも出会うことがとても難しいのが現状です。
今回も、ナース専科会員の方が実際に体験した怖い「看護師の世界」をご紹介していきます。それでは、どうぞ…
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なぜそこまで?怖すぎる対応

ナースだからこそわかる恐怖

その昔(というほどでもありませんが)、コワイ先輩が休憩室の冷蔵庫に入ってるターゲットのペットボトルにラキソベロンを入れたとか入れないとか。
ひぃ!!
でも冷静に考えれば、トイレから出られなくなったスタッフの分の業務は犯人にも負担ですよね。

医師たちと、どういう関係だったの!?

医師と次々と関係を持つ後輩がいました。
一般の人と結婚しましたが、その医師達から祝福されて、お祝いをもらっていて、もっとびっくりしました。

本当にしたわけではない…ですよね?

いろいろなことを覚えられない年配の新人さん。点滴のルートも、特殊なやつには別のものと決まっているのになかなか覚えられない。
ある時、他のナースに、「点滴の脇に別のルートを置いておいたら、きっと間違えるよ。」と別のナースと話していたのを聞いて、「私もそうされたら間違えそう…」と、恐ろしくなった。

自分はOK。でも、部下は…

30才を過ぎた息子が熱を出したと言っては大騒ぎし、受診付き添いの為に早退する看護部長。
なのにスタッフの子供の病気には、「仕事とプライベートは別よ?」と冷たい態度。
親の介護休暇を希望しても「子供が大きくなったら、今度は親が大事なの?」と信じられない言葉を突きつけます。

→「30歳を過ぎた息子」←ここですでに目が点

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