看護師が行う医療行為として行う機会の多い「採血」。みなさんは「真空」派?それとも「シリンジ」派?聞いてみました!
集計期間:2015-06-05~06-11
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「シリンジ」派が4割という結果になりました!
それぞれのメリット・デメリットが色濃くでる結果となりました。それでは、みなさんのコメントをどうぞ!
「シリンジ」派です!
こんなメリットがあります
真空採血だとCBC等規定線まで血液が入らないことがあり、私はシリンジで少し多めに採血してスピッツに入れるようにしています。適正な量じゃないと適正な検査データが取れない感じがするので。
やっぱり針が血管に入ったのがはっきりわかるのがいいです。
凝固スピッツが最近必要量を吸引しなくなる事例が多発し、真空だと採血量不足で採り直しの連絡がくることがあります。少なくとも凝固スピッツがある場合はシリンジで採りたいです。
高齢者に真空管を使うと途中で引けなくなってきちゃうことがあるので、シリンジ派です
シリンジ派、というか…
病棟に真空採血管がありません。
真空菅採血ホルダーってもう無くなったのかと思ってました。
→凝固のラインぎりぎりの採血後、電話がなるとドキドキ(個人的採血あるある)シリンジでしかしたことないです!!