エッセイ

ナースのちょっとイイ話

患者さんが一人ひとり違うように、看護師も違うのは当たり前!

2015/6/10

今年の2月に看護師国家試験を受けられた方を中心に、「看護師として働いている未来の私」へ、エールを込めた手紙を綴ってもらいました!

テーマ:看護師になる私への手紙

国家試験の丸付けをしてため息

nurse 2

嬉しいはずなのに…

国家試験の自己採点をしながら、私はため息をついていました
受かることは嬉しいはずなのに、受かったら受かったで社会人

先輩が怒るわけ

先輩の看護師さんだって理不尽に怒ることは少ないけど、怒られないためには、自分の技術知識は働かないとつかないわけで…
怒られないために勉強をするわけじゃないと分かっているけど、これからの生活を考えると不安と恐怖しかありません
もちろん第一は患者様のため、そしてチームで動く仲間、自分のために勉強勉強

今はわからなくても

答えが曖昧で、一人一人の正解が違う世界だと思うので、自分の意見が出てきても辛いことが沢山あると思います
でも実習でも最初より最後の実習は周りが見えてきてたし、もう何が分からないのか、どうすればいいのか混乱した中でも、自分の考えられる限りで一生懸命アセスメントして自分の計画した援助で患者様が喜んでくれたり、笑ってくれたりしたから、成長も出来てるし、間違いばかりではないと思うよ。
患者様一人一人に想いがあるように、看護師さん一人一人にだって想いがある
看護観が違っても仕方ない、仕方ないことだってあるよ
今は分からなくても後になって分かるかもしれない
この3年間で褥瘡や透析を知らない高校生から、医療用語でしりとりを出来るくらい成長できたんだからきっと大丈夫!!

看護師として働くことの意味

でも身体、心に無理しないように働いてください
看護師として働かなきゃ幸せになれないわけじゃないよ
幸せになるための手段の一つとして、看護師として働くことがあるだけだからね

未来の私へ

でも出来れば、こんなにも勉強して、こんなにも悩んで考えて、やっと昔からの夢だった看護師として働くことが出来るので、やりがいを感じながら仲間とともに働けていることを願っています

●執筆●sakuraver さん
2015年看護師専門学校卒業
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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