エッセイ

ナースのちょっとイイ話

私をナースの道へ導いた ある有名人の勇気ある一歩 

2015/2/28

テーマ:私が看護師になった理由

看護師となった経緯

s001med_158

家族でさえも挫折すると思っていた私の看護師への道

私は社会人経験後に看護学校へ入学しました。
看護師を目指すと宣言した時、周囲からは「絶対、途中で挫折するに決まってるよ。」と言われました。家族でさえも、そう思っていたようです。

過去の自分は引きこもり

悔しかったけれど、仕方のないことでした。
なぜなら私は、高校を中退した後、就職するも続かず職を転々とする日々。半年近く無職という時もありました。若いうちは、まだ周りも似たり寄ったりで遊んで楽しかったのですが、友人達は結婚していき遊び相手が居なくなりました。さらに学歴の無い私は就職先も決まらず、引きこもるようになりました。

「私は何て駄目な人間なんだろう。生きていても迷惑をかけるだけ。全くの役立たず。死んだ方が皆のためだ。でも怖くて死ねない。殺してくれ。」と泣き叫んだ事もありました。

有名人の入学報道が勇気をくれた

そんなある日、大仁田厚さんが定時制高校へ入学したとテレビで見ました。
大人になっても高校へ行けるのだと知り、私も7年遅れで定時制高校へ入学しました。その定時制高校の恩師に看護師を勧めていただき看護学校へ入学。そして今に至ります。
大仁田厚さん、恩師には本当に感謝しています。

●執筆● ななさん

このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
あなたも「想い」を綴ってみませんか? ご参加は こちら から!

ナースのちょっとイイ話の新着

エッセイの新着

検索