ナースのちょっとイイ話
タランチュラが廊下にいる|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(54)
まだまだ夜勤に慣れなかった看護師1年目のころ。私は夜勤のラウンドが怖くて、真っ暗な廊下をびくびくしながら移動していました。そして奥の廊下へと進んでいくと、床の真ん中に何かが居ました。恐る恐る懐中電灯で...
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ナースのちょっとイイ話
タランチュラが廊下にいる|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(54)
まだまだ夜勤に慣れなかった看護師1年目のころ。私は夜勤のラウンドが怖くて、真っ暗な廊下をびくびくしながら移動していました。そして奥の廊下へと進んでいくと、床の真ん中に何かが居ました。恐る恐る懐中電灯で...
スタートライン
スタートライン|【マンガ】スタートライン~今日、患者サポートセンター配属になりました~(最終話)
ついに最終話!突然患サポを訪れた蒲田さんの息子さん、いったいなぜ?病棟に戻るか、患サポに残るか…小巻の決断はいかに― これまでのストーリーは▶こちら ...
ナースのちょっとイイ話
HADAKAの逃走|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(52)
CCUで初めての夜勤の日。アラーム音が静かに鳴る中、準夜勤から申し送りがなされていたときのこと。突然、隣のICUから「誰かー!つかまえてー!」という声と共に、バタバタと廊下を走ってくる音がしました.....
ナースのちょっとイイ話
意外なあの子の体育会メンタル|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(50)
私には、色白で細くておとなしい雰囲気の同期がいます。ある日の緊急対応中、点滴準備にしびれを切らした女医さんが、その同期のお尻を蹴りました...!でも...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、...
スタートライン
自分の気持ち|【マンガ】スタートライン~今日、患者サポートセンター配属になりました~(14)
蒲田さんが亡くなっていたことにショックを受ける小巻。そして、病棟に戻るか患サポに残るかの決断の時期が迫っていた― これまでのストーリーは▶こちら ...
マンガ
気難し屋のAさん《前編》|【マンガ】忘れられない患者さん
「お前は新人だから、どうせ下の世話くらいしかできんだろ」「ゴミが落ちたんだ拾え!」などなど・・・とにかく口の悪い直腸がん患者さんのAさん。毎日なんとか対応していたのですが、ある日耐えかねて、とうとう....
マンガ
患者さんに支えられた新人時代|【マンガ】忘れられない患者さん
新人時代、先輩からの指導がとても厳しく、毎日のように泣いていました。その日もCVカテーテル挿入の準備でミスり、カテーテルを不潔に...「もうやだ...(;;)」泣きそうなのをこらえて検温に行くと......
マンガ
ついに、俺も・・・|【マンガ】忘れられない患者さん
拡張型心筋症で長期入院していた患者さん。看護師に厳しいことで有名でしたが、「おい新人!応援してるから頑張れよッ」なんて声をかけてくださる方でした。覇気のある方だったのですが、ある日、私の目の前でよろけ...
マンガ
気難し屋のAさん《後編》|【マンガ】忘れられない患者さん
とにかく口の悪い直腸がんのAさん。あまりのイビリに耐えかねて思わず「仕事じゃなければ来ない!」と反撃してしまったら、なぜか気に入られて・・・ナース専科会員から募集した、忘れられないエピソードをお届けし...
マンガ
保清のこと|【マンガ】忘れられない患者さん
新人の時にであったAさんは、清拭をかたくなに拒否される方。でも、Aさんと関るうちに、保清の奥深さを知ることになりました...ナース専科会員から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...
マンガ
NICU配属|【マンガ】忘れられない患者さん
助産師の資格を取り、看護学校を卒業。産婦人科に希望を出していたものの、配属されたのはNICU。ガッカリして、なんとなく行き詰ってしまっていた私に、転機を与えてくれたのは...ナース専科会員から募集した...
マンガ
腕を貸してくださった患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
新人の頃、点滴に2回失敗してしまい先輩を呼びに行こうとすると「いいから、やりなさい」と患者さんが言いました...ナース専科会員から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...
マンガ
K村さん事件|【マンガ】忘れられない患者さん
今回は、育児マンガがインスタで人気の看護師つむママさんの“忘れられない患者さん”です!つむママさんは新人の頃、ストーマ患者のK村さんを受け持っていたのですが、K村さんはある時から毎日頭痛を訴えるように...
マンガ
キレイな妻・母でありたい|【マンガ】忘れられない患者さん
看護師1年目で受持った、清水さん(80代)。「人工肛門については家族に絶対に伝えないでほしい」と入院時に強く希望がありました。しかし清水さんの病状は少しづつ悪化、自宅に戻る場合は今しかない/しかしその...
マンガ
準夜勤のインシデント|【マンガ】忘れられない患者さん
独り立ちして初めての準夜勤。その日は、いつも以上に忙しい日でした。申し送りの後、検温と抗生剤投与に回っていると「...え...?」ある患者さんの抗生剤が見つからず、手元には既に投与した“はず”の患者さ...