
マンガ
患者さんとの約束|【マンガ】忘れられない患者さん
少しづつできることが増え、患者さんの受持ち人数も増えてきた頃。わたしは、ある患者さんに「清拭の約束」をしたことを、うっかり忘れてしましました...ナース専科会員から募集した、忘れられないエピソードをお...
15件/437件
マンガ
患者さんとの約束|【マンガ】忘れられない患者さん
少しづつできることが増え、患者さんの受持ち人数も増えてきた頃。わたしは、ある患者さんに「清拭の約束」をしたことを、うっかり忘れてしましました...ナース専科会員から募集した、忘れられないエピソードをお...
マンガ
自分で自分を追い詰めない|【マンガ】忘れられない患者さん《番外編》
看護師1年目、配属はオペ室。来る日も来る日も創部と向き合い、手術中に先生から怒られる毎日。だいぶ追い詰められていたある日、先輩が...「忘れられない患者さん」番外編の今回は、ナース専科会員から募集した...
ナースのちょっとイイ話
いつも怖い高橋先輩の身に起きた悲劇|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(57)
新人のとき、いつも理不尽に怒鳴り散らす、非常に怖い「高橋先輩」という先輩がいました。その日、高橋先輩は珍しく機嫌が良く、いつもは取らないナースコールを取り、いつもは作らない氷枕を自分で作っていました。...
エッセイ
初めての夜勤!新人看護師が知っておくべき9つのこと
いよいよ夜勤。一つステップアップしたということは、看護師としての自信に繋がりますね。でも、不安な気持ちのほうが大きいのではないでしょうか。先輩ナースとして、不安だったこと、経験を積んでわかったことをお...
マンガ
相棒|【マンガ】忘れられない患者さん
辛かった新人時代、父親世代の患者さんを担当することになりました。叱られたり、褒められたり、初めて深く関りを持った患者さん。でも最期の日はどうしようもなくやってきて...看護師から募集した、忘れられない...
マンガ
病院嫌いの川村さん|【マンガ】忘れられない患者さん
毎年春になると、思い出す患者さんがいます。新人の頃、内科病棟で働いていたときに出会った、入院患者さんの川村さん。「あんた達は、病人の気持ちがわかってない!」と心を開いてくれず、ケアをすることができない...
マンガ
出血に気づけず急変、そして…|【マンガ】忘れられない患者さん
看護師2年目、任せてもらえる仕事も増えてきたころ、日勤で大部屋3つを任されました。その中に、明後日には退院予定で容態も安定されている患者さんがいました。その患者さんは“ケアにも時間がかからなそう”と判...
マンガ
急変、そして…|【マンガ】忘れられない患者さん
新人のとき、症状が重くない肝硬変の患者さんをよく担当していました。ある日、その患者さんが腹痛を訴えました。腹水穿刺のタイミングかなと思い主治医に相談、その時は問題なかったのですが、数時間後に患者さんが...
マンガ
”食べない”という選択|【マンガ】忘れられない患者さん
「この時代に、病院で、栄養失調で亡くなるなんて...」看護師になって2年目、整形外科で働いていたときに、食事も点滴も拒否される高齢の患者さんがいらっしゃいました。その患者さんには面会者もいなくて......
ナースのちょっとイイ話
タランチュラが廊下にいる|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(54)
まだまだ夜勤に慣れなかった看護師1年目のころ。私は夜勤のラウンドが怖くて、真っ暗な廊下をびくびくしながら移動していました。そして奥の廊下へと進んでいくと、床の真ん中に何かが居ました。恐る恐る懐中電灯で...
スタートライン
スタートライン|【マンガ】スタートライン~今日、患者サポートセンター配属になりました~(最終話)
ついに最終話!突然患サポを訪れた蒲田さんの息子さん、いったいなぜ?病棟に戻るか、患サポに残るか…小巻の決断はいかに― これまでのストーリーは▶こちら ...
ナースのちょっとイイ話
HADAKAの逃走|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(52)
CCUで初めての夜勤の日。アラーム音が静かに鳴る中、準夜勤から申し送りがなされていたときのこと。突然、隣のICUから「誰かー!つかまえてー!」という声と共に、バタバタと廊下を走ってくる音がしました.....
ナースのちょっとイイ話
意外なあの子の体育会メンタル|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(50)
私には、色白で細くておとなしい雰囲気の同期がいます。ある日の緊急対応中、点滴準備にしびれを切らした女医さんが、その同期のお尻を蹴りました...!でも...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、...
スタートライン
自分の気持ち|【マンガ】スタートライン~今日、患者サポートセンター配属になりました~(14)
蒲田さんが亡くなっていたことにショックを受ける小巻。そして、病棟に戻るか患サポに残るかの決断の時期が迫っていた― これまでのストーリーは▶こちら ...
マンガ
気難し屋のAさん《前編》|【マンガ】忘れられない患者さん
「お前は新人だから、どうせ下の世話くらいしかできんだろ」「ゴミが落ちたんだ拾え!」などなど・・・とにかく口の悪い直腸がん患者さんのAさん。毎日なんとか対応していたのですが、ある日耐えかねて、とうとう....