
マンガ
初めてのプライマリー患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
初めてプライマリーとして受け持った富岡さん(80代)。富岡さんと、旦那さん、娘さん、お孫さん...最期の時へと向かっていく患者さんとそのご家族との関わりの中で気づいたことは...看護師から募集した、忘...
15件/437件
マンガ
初めてのプライマリー患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
初めてプライマリーとして受け持った富岡さん(80代)。富岡さんと、旦那さん、娘さん、お孫さん...最期の時へと向かっていく患者さんとそのご家族との関わりの中で気づいたことは...看護師から募集した、忘...
マンガ
はじめての夜間せん妄|【マンガ】忘れられない患者さん
プリセプターと2人夜勤の日、その日緊急入院になっていた山田さんが夜間せん妄に!ベッド上安静の指示が出ているのに、大声を出し歩きだす山田さん。焦るわたし。思わず「安静にしてください!」と声を荒げてしまい...
マンガ
リハビリ拒否の患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
新人のときに受け持った、70代園田さん。圧迫骨折で入院されたのですが、状態が改善されてもほぼ寝たきり。リハビリも「そういう気分じゃない」と断られ続け...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお...
マンガ
1年目を支えてくれた、105歳の重村さん|【マンガ】忘れられない患者さん
療養病棟に配属された私は、看護技術を学ぶため、週に1度一般病棟に行くことになっていました。しかしこれがとても辛くて...慣れない場所で、失敗ばかり。そんなとき、心の支えになっていたのが...看護師から...
ラウンジ☆セレクト
上司から慢性期への異動を勧められた。急性期で働きたいけど…
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み 急性期病棟で...
マンガ
傍におってくれ|【マンガ】忘れられない患者さん
看護師1年目に受け持ちになった、末期がんの宮本さん。寡黙な方で、どう話しかければいいのかわからず、少し苦手意識を持っていました...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...
マンガ
か…変わったね?!新人ナースの成長|【マンガ】忘れられない患者さん
新卒で入ってきた谷川さん。初々しい反応をするため患者さんからはよくイジられ、患者さんが亡くなると大泣きし、この子は続くのだろうかと心配していました。しかし2年目のある日...看護師から募集した、忘れら...
ラウンジ☆セレクト
終末期看護で感じる、看護師の無力さ
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み 高齢者病棟というだけ...
マンガ
初夜勤を助けてくれた師長さんの幽霊|【マンガ】忘れられない患者さん
夜勤独り立ちの日。午前2時頃ラウンドをしていると、ワンピースのナース服を着た看護師が居るのが見えました。「先輩が手伝ってくれたんだ!」と思い、ステーションに戻ってお礼を言うと、まさかの誰も行っていない...
マンガ
結婚翌年に肺がんが見つかった患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
看護師1年目のときに出会った小澤さんは、ご結婚翌年に肺がんが見つかって抗がん剤治療中の患者さん。小澤さんはとてもきれいな方で、髪の毛が抜け、爪の色や形が変わっていっても、いつも綺麗に身なりを整えていら...
マンガ
玉木さん一家のサプライズ|【マンガ】忘れられない患者さん
「あ、おねーちゃん福山さんてゆーの」「じゃ、フクちゃんだな、よろしく!」(わぁ…チャラい…苦手だぁ…)第一印象は最悪だった、チャラい患者さん玉木さん。ある日、勤務終わりに交代の挨拶に行くと、玉木さんの...
ラウンジ☆セレクト
点滴の残量確認、「引っ張る」「そのまま」どちらが正しい方法?
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み わたしは点滴を合わせる時、点...
ラウンジ☆セレクト
滴下ミスで急速投与。バイタルに異常はないけど…
「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み 4月入職の新人看護師です...
マンガ
はじめての看取り|【マンガ】忘れられない患者さん
看護師1年目、ICUで働いていたとき搬送されてきた、父と同い年くらいの患者さん。『間質性肺炎』の診断がついたものの「がんばるからな」と笑顔で話されていました。しかし、そこから病状はあっという間に悪化し...
マンガ
はじめて声が聴けた日のこと|【マンガ】忘れられない患者さん
重症の肺炎で、呼吸器を最大設定で使用していた大田さん。新人の私には呼吸器が外せる日が来るとは思えなかったのですが、先輩たちは抜管できると見込んでいて、本当に抜管できることに。「大田さんの声、早く聞きた...