「アンケート」の記事一覧

なんだか不安になってしまう・・・ いつも仕事に追われて残業ばかりの日々。ごくたまに定時で上がれると、何か忘れてないか、やり残してないか、言いようのない不安に襲われてしまう・・・なんて声を...

どんなに疲れていても、患者さんの前では常に笑顔！と意識していると、いつのまにやら作り笑顔がお手の物に・・・なんて方いるのでは？また逆に疲れが顔に出てしまい、なかなか笑顔が作れず困っている、なんてことも...

オフの時、電話が鳴るのが怖い・・・ 休日や仕事終わり、リラックスしているところに鳴る職場からの電話・・・何かあったのかとびくびくしながら出るはめに。オフの時に鳴る電話が嫌だなあという方い...

毎日服装に気をつかって通勤しているOLさん達を尻目に、適当な服で出勤。どうせすぐ着替えるし・・・ナースの通勤着はついつい適当になっちゃうということありませんか？今回はそんな皆さんのお洋服事情について聞...

仕事では患者さんの健康管理をしているナース。また、お子さんがいる場合は、家庭でも子どもの体調に気を配っている、なんて方もいますよね。しかし、周りのことばかりやりすぎて、ついつい自分の健康管理は後回しに...

こんな日に限って・・・ ただでさえ緊張感をもって仕事に当たらなければならない夜勤時・・・なぜか研修医やバイトの先生が当直の時に限って、急変が起きてしまう・・・なんてことありませんか？ナー...

日々接する患者さんに、「看護師さん」ではなく「○○さん」と名前で呼ばれるとちょっと嬉しいと感じたことありませんか？より関係が近づくような、コミュニケーションが円滑に取れる気がするような・・・一方で、患...

勤務中、忙しくて水分が取れなかったり、インスタントの食事で済ませてしまったり。また、緊張感ある現場の中で、日々のストレスが溜まってしまったり。そんな時、おなかの調子がおかしくなって、便秘や下痢気味にな...

2011年の厚生労働省の人口動態統計では、死因の第１位は悪性新生物で、全体の28.5％の人が悪性新生物で亡くなっています。 がん患者さんが増えていることに加え、外来での放射線療法や短期入院でのがん化...

新人の看護師さんは、手技の確認や先輩からの質問に答えるために、書籍やポケットブックを持ち歩いているそうです。 そこで、ナース専科では、来春デビューする新人ナースを応援するポケットブックを作ろうと考え...

血液ガスデータをケアに活かしている？ 今回、アンケートに協力してくださったのは、年代は20歳代が約40％、30歳代が30％を占め、80％が病院勤務のナースたち。 はじめに、「血液ガスデータをケ...

意外とありますサービス残業 病院や診療科によって大きく異なる残業時間。 中には、 「新人だから、残業代をつけてと言いづらい」「持ち帰り仕事が多い」 など、結果的にサービス残業をしている...

働く子育てナースの味方といえば… 子育て中の看護師さんなら必ず直面する、「仕事と育児の両立」。 そんな時、心強い味方になってくれるのが託児所や保育園ですが、「病院内にある託児所と、外部の保...

ナース専科マガジンでは、褥瘡ケア用品カタログに関するアンケートを実施。235人のナース専科コミュニティの会員のみなさまに回答をいただきました。 500床以上21％、300から499床が21％、1...

職場の人間関係、いかがですか？「ナース専科コミュニティ」では、「勤務先で人間関係のトラブルはありますか？」というテーマで投票を実施しました。「今４連勤目だけど陰口悪口聞かない日はない」「暗黙の派閥があ...