ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

いつも誠実に前を向かれていた患者さんに、私は「生きる意思」を感じました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider login=1 show=3] 患者の容態は少しずつ悪化していたが、患者はしっかりと治療に向き合っていた 訪問診療や訪問看護と連携しながら闘病を続け、最期が近いころ訪問看護師を病院に招いた際は患者の人との出会いを大切にする姿を感じた 家族が面会に来て、患者の傍でいつもの父親について話している 看護師が患者に労う言葉をかけると、まだやり残したことがあると患者は言った 看護師は患者の生きる意思を感じた。その数日後に患者は亡くなった 最後まで生きようとしていた患者の姿は、今でも看護の根っこになっている [/add_slider]

このエピソードは、「Chanke さん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
このエピソードは、看護師として「支える」とは何かを改めて考えさせられた出来事です。
経営コンサルタントという立場から語られる言葉には、医療の在り方を見つめ直す鋭さがありました。
その一方で、父として、ひとりの人間として、家庭や社会に貢献しようとする誇りが感じられました。
長い対話の中に、人生で培われた知恵とユーモア、希望と葛藤が共存しており、私はそのすべてを通して“人の物語”に触れたように思います。
相手の人生を知ることは、その人の痛みを理解する第一歩。
この出会いを通して、「看護とは、生き方を尊重し、見届けること」だと実感しました。
いつも誠実に前を向かれていた患者さんに、私は「生きる意思」を感じました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ※こ...