ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

暴言や暴力行動が多く、抑制やミトンをして入院されている患者さんは少なくない。でも、看護師として何かできることがあるはず…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider] 看護師2年目の頃、受け持った患者は脳血管疾患と認知症があり暴言と暴力が酷かった 抑制のミトンを付けていても関わりが難しくスタッフ間でも嫌煙されていた。お孫さんは献身的に面会に来られ、いつも看護師に申し訳なさそうにしていた 看護師は以前はこのような患者ではなかったはずと考え、急に触られたりすることが原因なのではないかと考えた 看護師はできるだけゆっくり話しかけ、ミトンを外す時間を作っていくと、徐々に問題行動は減った ある時、患者が看護師に対して笑顔を見せてくれた 看護者の気持ちが伝わっていることに感激した。その後、患者は急変し最後の時を迎えると、看護師の手にそっと手をのせた 看護師に対してありがとうと一言笑顔でつぶやいてくれたことを看護師は一生忘れない [/add_slider]

このエピソードは、「emily_nさん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
今回、私の経験が同じような患者さんと向き合って困ったり悩んだりしている人のために少しでも役に立てればいいなと思い、応募しました。忙しくなかなか一人一人の患者さんと向き合う時間が取れない状況も多いと思いますが、一緒に頑張っていけたらいいなと思います。
暴言や暴力行動が多く、抑制やミトンをして入院されている患者さんは少なくない。でも、看護師として何かできることがあるはず…看護師から募集した、...