ナースマンガ

今週の作者

中身をチラ見せ!

リハビリや食事に前向きになれずにいる患者さんに、小さなことからステップアップしていく関わりをしていきました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

[add_slider] 大腿骨骨折で入院しているある患者。もう元のようには歩けないと落ち込んでいる 奥さんを亡くしてから一人暮らしで、食事もリハビリも投げやりになっているようだった 奥さんと園芸をしていたころの写真が飾られている 患者は寂しそうにただの園芸だと言う。ある日、リハビリの時間となり看護師が訪室しようとしている リハビリはベッドに座るだけで良いと看護師が伝えると、患者は驚いた様子 患者は照れながらそれくらいはできると前向きになる 看護師は患者の変わる瞬間を見た気がした。それから数週間後 歩行器で歩ける姿をステーションに見せに来てくれた患者 姪っ子と共にプリザーブドフラワーをステーションに飾ってほしいと持ってこられた 患者の笑顔が見られた。それこそ、自分が看護を続ける理由だ。 [/add_slider]

このエピソードは、「田中 さん」からご応募いただいたものです。

エピソード応募者から<ひとこと>
看護師として働いていると、辛い日や報われない瞬間もたくさんあります。
でも、「ありがとう」「あなたがいてよかった」と言われた瞬間、そのすべてが報われます。
この体験が、今悩みながらも頑張っている看護師さんたちに、少しでも温かい気持ちを届けられたら嬉しいです。
リハビリや食事に前向きになれずにいる患者さんに、小さなことからステップアップしていく関わりをしていきました。…看護師から募集した、忘れられな...