不安な看護実習…先輩たちの体験談をお届けします!
基本データ
実習の領域: 基礎コミュニケーション
実習先診療科: 呼吸器科
実習先病院規模: 公立病院
受持患者の主疾患: 胆嚢、胆管、膵臓疾患
実習に行った学年: 1年生
実習に行った年: 2013年
実習に向かう前
不安だったこと・事前学習でしていたこと
初めての1週間の実習だったのでとても緊張しました。患者さんとうまくコミュニケーションが取れるかという部分が1番不安でした。
事前学習は対象の疾患を調べていましたが、知識が不足していたので、実習中に適宜追加していました。
特に意識した解剖生理・検査値・病理・疾患のポイント
消化器の疾患であったので消化器の解剖生理を中心に学習していました。検査のことについては検査の内容、検査値の値は肝機能の値の種類、正常値を調べました。今思うと不足していた部分が多いと実感しています。
■次は、実際に実習に行ってからのレポートになります→