患者さんにとって、一番接する機会の多い職種は看護師です。
私を救ってくれた一言、今回より2回にわたり「患者」編をお届けします。
それでは、どうぞ。
私を救ってくれた一言、今回より2回にわたり「患者」編をお届けします。
それでは、どうぞ。
私を救ってくれた「患者」さんの一言
「今日もあなたが担当なの?良かった!宜しくね。」
上司や先輩から色々とダメ出しなどを受けて、自信も無くなって凹んでいた時に言われた、患者さんからの一言。
今日も部屋担当です。と挨拶をした瞬間に笑顔で言われて、もう少し頑張ってみようって思えた。
「あんたは、真面目。黙々と仕事している。頑張ってね!」
→私たちが思っている以上に、患者さんは私たちを見ているということを意識しなくてはいけませんね。悶々としていたものが、この言葉で吹っ切れた。
見ている人は、見ていると思ったし、患者さんはスタッフのことを、よく見ている。