日々を過ごしている中である日ぶつかった「人生の壁」
くじけそうになりながらも、みなさんはどうやって乗り越えたのでしょうか?
今回は「プライベートでの壁」編です。それでは、どうぞ。
くじけそうになりながらも、みなさんはどうやって乗り越えたのでしょうか?
今回は「プライベートでの壁」編です。それでは、どうぞ。
プライベートでの人生の壁、こう乗り越えました!
夫との死別
自分一人で生活を支えることになり、小学生の子供たちと過ごす時間と給料とのバランスで悩んだ。
結局なんのために働くのか、ということを考えると、子供を差し置いては本末転倒なので、パートとして子供との生活に影響のない範囲内で働くことを決めた。
時間給だけなので生活は楽ではないが、良い選択だったと思う。
学校から帰るころには家にいてやれて、大した会話はないにしても子供の気持ちにいつでも寄り添いたいと思う。
育児と夜勤
→お母さんが一生懸命働いている姿を見ていたから、きっとお子さんも医療関係の仕事に就かれたんでしょうね。現在は、育児時短、夜勤免除が普通にある時代ですが、昔は子供が1歳になると直ぐに夜勤が月8回はあり、子供の具合が悪くても休む事が出来ず、子供にも可哀想な思いを、させてしまいました。
仕事を辞めようか、迷いましたが、歯をくいしばって、仕事を続けて来れました。
その影響なのか寂しい、思いをさせた子供達は、みんな医療関係の仕事について、頑張っています。