エッセイ

ナースのちょっとイイ話

新人VSお局 信じてくれた主任のようになりたくて

2015/3/18

テーマ:看護師として憧れの先輩

安心させてくれる存在

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のんびり新人と気性の荒いお局、相性は良くなかった

新卒で入ったころ、何も分からない中、お局看護師がいて、師長以上に病棟をしきっていてとても怖かった。お局看護師は救急も経験していたので、のんびりな病棟の雰囲気が好きではなく、常にイライラしているようでした。挨拶すらしてくれないことも多々ありました。私のミスや手慣れからの遅れなどでアタフタしていた時、「もうくるな!」と怒鳴られました。

その仲裁に入ってくれた主任が今の憧れの人に

その時に当時主任だった看護師がピシャリと「○○さん、これお願いできます?」とあからさまに私との距離を離してくれた。その時は忙しくて十分に話ができなかったが、次の日に手紙があり、「あなたはのんびりだけど芯がある」と応援メッセージがかかれていました。主任は病棟の業務だけでなく、スタッフ間の関係もよくみてくれていて、とても尊敬できた。家庭もあるのにマイペースに、でも迅速な判断もできて、憧れています。

先輩が信じてくれたように、自分もそうなりたい

私も今は結婚出産で違う病院にかわってしまったけど、その主任看護師以上に素晴らしい人にはあったことがありません。 看護師としてじゃんくて、私自身をみてくれた人は家族以外では初めてでした。私がとろくても、ドンくさくても、私を信じてくれたので嬉しかったです。いつかは私もそういった人になれるよう努力しています。

●執筆● てうによさん

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