マンガ
  • 公開日: 2022/9/9

終末期と私の看護観<前編>|【マンガ】忘れられない患者さん

肺がんのステージⅣで入退院を繰り返す松永さん。孫のように可愛がってもらい…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

肺がん末期で闘病中の松永さんに声をかけられる看護師 プライマリーだった自分を夫婦でとてもかわいがってくれていた ある日状態悪化により緊急入院してきた松永さん その後もどんどん症状は悪化していく ホスピスへの転院を希望する妻だが、本人は自分がいるこの病院で入院していたいと言われる 癌性疼痛が強くなり歩行もできなくなる松永さんにある夜話しかけられる

このエピソードは、「mori さん」からご応募いただいたものです。

作画
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くもやあきこ
@akikokumoya
イラストレーター兼漫画家。愉快な6歳と4歳の姉弟、愛猫との日々、大好きな特撮について、SNSとブログに綴ってます。見てくれた方の心に響く漫画を描きたいです!

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