「患者さんに寄り添う」これは看護学生時代、皆さん一度は悩んだことではないでしょうか?
今回より2回に分けて、看護師として15年以上経験を積んだ方々のご投稿を紹介します。
経験を積むことで、考えはどのように変わっていくのでしょうか?それでは、どうぞ。
今回より2回に分けて、看護師として15年以上経験を積んだ方々のご投稿を紹介します。
経験を積むことで、考えはどのように変わっていくのでしょうか?それでは、どうぞ。
15年目以上の看護師が考える「患者さんに寄り添う看護」
患者さんを主体として
患者さんのやりたいと思うことを、多面的にとらえた上で、一緒に落としどころを見つけ実現のサポートをする事。
→患者さんに伝わるように接する、ということですね。真摯に向き合うことです。
あなたの辛さをわかりたいと考えている、少しでも良くなってもらいたいと考えていることを、伝わるといいなと思いながら、業務をこなすことですね。